映画 【手紙は憶えている】

予想を裏切る、とても印象深い作品。
特に、ラストの展開に息を呑む。

忘れてしまう記憶と
思い出させる手紙。


主演クリストファー・プラマーの演技はもちろん、
ピアノ演奏の見事さに圧巻された。

そして、何よりこの脚本を書いた
ベンジャミン・オーガストの展開の上手さ。

忘れてはいけない歴史があることを
この映画は教えてくれる。

公園へ散歩

先日ティップを車に乗せて、ちょっとした林のある公園へ
散歩に行ってきた。

暑くなってきたので、木陰のある場所は涼しくて嬉しい！

到着するなり、ティップのテンション高く、
はりきって散歩に夢中！のティップ

写真撮る隙がない…！

やっと落ち着いたか？と思うも、私の写真の撮り方が悪く
ブレてます…

匂いをかぐのに夢中！のティップ

１４歳とは思えない健脚ぶりを今日も発揮するティップ！

そして…

１４歳になって目立ちはじめた「食べ物への執着」…

松ぼっくりをくわえるティップ

結局食べなかったけど、拾い食いに気をつけねば！

いろんな意味で、“ティップから目が離せない！”毎日です！