「ある設計士の忌録」は2020年発行のコミックスで定価660円書評でとても評判が良かったので試しに購入してみた
あー、これは面白い!と言うか怖いw
巻頭に収められている「箱」は確かTVドラマ化されていたように思う旧家が噛んでくる話は恐ろしいのが多いけど、これも格別だったなあ…
他にも「宗教施設」「2本の刀」「地下迷宮」など、ありえなくはないような話ばかりで震え上がってしまうwこれは、続編に期待!
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます