山形市社会福祉協議会

「誰もが安心して暮らせるまちづくりをめざして」

★NPO入門講座★を企画しました。興味のある方はご参加ください。

2011年04月25日 | お知らせ

 

NPOとは何か?NPO法人のメリット・デメリット等、法人設立における基礎知識、実践者からの事例、体験談をお話いただき[NPO、地域活動、社会活動のたのしさ]を学んでみませんか。

 


①講話  :「社会問題に楽しく・生き生きと取組む」 

   講師:NPO法人のびのび会「ワーク・ポケット」代表 藤井倶子氏

②講義  :「NPOに関する基礎知識、NPO法人の設立のポイント」

  講師:NPO法人・アミルアドバイザー

●会場   寒河江市ハートフルセンター  (住所:寒河江市中央2-2-1  電話0237-83-3225)

●定員   30名  (入場無料)

●日時   5月30日(月)13:30~15:30    参加締切5/25(水)

●対象者  ・NPOに関心のある一般の方

        ・団体設立を考えている方

●主催・問合せ         

        山形県村山地区NPOアドバイザー

           ※アミルアドバイザーは派遣事業を県より委託されています。

         (特活)山形の公益活動を応援する会・アミル

         住所  〒990-0834   山形県山形市清住町3-1-23

         電話 023-674-0606   FAX 023-674-0808

事務局

山形県社会福祉協議会

山形県ボランティア活動振興センター

TEL 023-626-1622 FAX 023-626-1623

 

         E-mail:amillma


★24時間テレビ34「愛は地球を救う」★車両の寄贈先を募集中です。

2011年04月25日 | 助成金情報

◆寄贈対象
寄贈対象となる団体・個人は以下の通りです。

NGVリフト付きバス
リフト付きバス
スロープ付き普通自動車
スロープ付き軽自動車

社会福祉法人(社協以外)・社会福祉法人(社協)・地方公共団体・NPO法人・任意団体(非法人)・ボランティア団体・医療法人・学校法人・民法法人(社団・財団)など
営利を目的としない団体に限る
※株式会社・有限会社など営利を目的とする企業・団体は申し込みできません。

入浴車(軽)

上記団体のうち、
介護保険制度の入浴事業認定団体であること 

電動車いす
折り畳み式電動車いす

上記団体ならびに個人 

◆申込方法

団体・個人ともに、申し込みは1団体(個人)につき1車種(1台)限りとします。

●団体からの申し込み

規定の「福祉車両寄贈申込書」に必要事項を記入の上、添付書類を添えて郵送または宅配便にて折らずにお送りください。

《提出書類一式》

○「24時間テレビ」34福祉車両寄贈申込書

○記入済申込書のコピー(P.1~P.4)1部

2010年度決算報告書(用意できない場合は入手可能な最新のもの)有償運送サービスでの使用の場合

○道路運送法第79条に基づく登録証(みなし登録の場合は80条許可証)のコピー

 

 

●個人の方の申し込み 詳しくは「電動車いす寄贈申込書(個人用)」をご参照ください。

※記入漏れがある場合、提出書類が揃っていない場合、同一グループ内で複数の申し込みがあった場合は、審査対象外になりますので、ご注意ください。

※お送りいただいた申込書類は返却いたしませんのでご了承ください。

※申込書類の内容および住所・氏名などの個人情報は、申込審査および審査結果の通知に使用いたします。なお、上記の内容および個人情報は2013年3月末までに廃棄いたします。

詳しくは→http://www.umk.co.jp/event/2011/04/10_009643.html

◆送付先

105‐7444 東京都港区東新橋1‐6‐1 日本テレ

24時間テレビ」チャリティー委員会事務局 福祉車両寄贈申込 係

◆締め切り

2011年5月20日(金)消印有効


山形市総合福祉センター内の駐車場の桜が咲き始めました

2011年04月21日 | 山形歳時記

駐車場内の桜が五分咲きとなりました。

3月11日の東日本大震災から、1ヶ月と10日が経過し、被災地ではまだまだ、避難所生活を強いられている方々が居るわけですが、先週行ってきた気仙沼でもちょうど桜が咲いており、ようやく、山形でも開花が始まりました。

霞城公園内の桜は、まだ、咲いていないようですが、満開になりましたら、また、「桜回廊スライドショー」を是非、お披露目し、満開の桜で元気をおくれたらいいな~と思っています。


気仙沼市災害ボランティアセンターにいってきました。

2011年04月19日 | ボランティア情報

気仙沼市災害VOの支援スタッフとして参加してましりました。

気仙沼市災害ボランティアセンターでは、県外からのボランティアを受付しておりまして、先週の土曜日、日曜日は全国各地からたくさんんのボランティアの方々が、被災された家屋の泥かきやガレキの撤去などの活動をしていただきました。

4月とはいえまだ寒い中、また日曜日は雨模様となり、活動を終えてボランティアセンターに戻ってきた雨カッパにはたくさんの泥がついておりました。

ものすごくしんどい作業だったことが伺えました。

まもなく、5月になります。

これからゴールデンウイーク中にボランティアに参加したいと思っている方は、こちらをご覧ください。

宮城県災害VO ゴールデンウィーク期間中のボランティア活動について

宮城県災害VOでは、ボラバスの受付をしています。
ボラバスの詳細は下記をご覧ください。

◆◆◆ボランティアバスパック募集について◆◆◆

「ボランティア保険への加入のお願い」

ボランティア活動中の様々な事故によるケガや損害賠償責任を保障する保険があります。活動場所と自宅の往復途上の事故も補償の対象となります。ボランティア自身の食中毒や特定感染症、熱中症も補償されます。
居住地等の社会福祉協議会で「ボランティア保険(天災付)」に加入いただきますようお願いいたします(自己負担が原則です)。災害復旧作業に尽力している被災地の負担を少しでも軽減させるため、ご理解とご協力をお願いいたします。

宮城県災害VOブログ