山多クラフト James ブログ

JAMESの・・海と空と仲間達

※山多クラフトは趣味の倶楽部みたいなものです^^実在する会社ではありません。

出掛けた先で55シェビーを見たので

2023-12-14 | 3Dプリンター

午前中、申告会まで相談に行ったら早々に用事が済んでしまった。

毎年、お世話になっている係りの人だと世間話も弾むんだけど

今日の担当者さんは終わったんならお引き取り下さいという雰囲気が出ていたので

数字を直してもらった書類持って10分ぐらいで退出。

帰りがけのルートにある、よく古いアメ車とか扱っているお店の前を通ったら

青白の55シエビーが置いてあった、隣にあった64年のインパラは売約済み

帰ってから、そのお店の在庫状況をネットで調べてもインパラはあったけど

55の方は情報がなかったので売り物ではなかったのかもね?

丁度、信号で止まっていたからマジマジホィールが観れて

ベビームーンみたいなホィールだったので

帰宅後ネットで画像見たり1/24ダイキャストカーのホィール見ながら

CADでお絵かきして印刷。

そのまま色付けて我が家の1/64の55シェビーに履かせてみた

うん・・勢いで作ったから微妙にディテール違うけど、まぁ良いかなって。

前作のでたらめPCDよりマシ?になったはず。

タイヤの厚みは薄くなりすぎたので、次に作ることあれば厚いの作る。

 

 

 

CADを書く前にコーヒー飲みたかったんだけど・・

昨日寄った無印にダーク豆だけ無くて、仕方なく自販機のコーヒー。

 

 

丸い所を参考にしたけどコレじゃない感

 

 

 

書いたらリブが厚くなりすぎたのでボツ

 

 

 

ボツ

 

 

 

ボツ

 

 

 

リブを細く手直しして、いつものショートケーキ?ピザ?方式で貼り合わせ。

 

 

 

タイヤが薄いのは承知だけどこのままスライスデータに・・

 

 

 

 

とりあえず水洗いレジンで印刷開始。

 

 

 

洗浄が楽。

 

 

 

表面を2次硬化させてから・・裏面は取り外してから二次硬化させる

 

 

 

裏面の二次硬化中、印刷時に詰め込んでいるので裏面にUVが届かない為に柔らかい。

 

 

 

とりあえず数個を着色してみる。

 

 

 

やはり黒吹て直ぐのがシルバーの光方もいいかも

 

 

 

フロント・パーツ上から

 

 

 

 

フロント・パーツ横から

 

 

リア・パーツ上から

 

 

 

リア・パーツ横から

 

 

 

時間を置いて乾いてから組んでみた。

 

 

 

55シェビーに履かせてみた所

 

 

 

ディテール違ったか~と思った時の画像。

 

 

 

フロントタイヤは細く3mm幅

 

 

 

リアタイヤもこのくらい4.5mm幅

 

 

 

タイヤの厚みを次回は厚くしないとね・・

 

 

 

左のホットウィールを弄ると右の55に生まれ変わる。

 

 

 

ホットウィールのノーマルのホィールよりは良いと思うので・・

 

 

 

夕方、注文しておいたダーク豆が届いた!早かったので嬉しい。

昨日は郊外のモールに入っているお店に行ったら在庫が無かった。

駅ビルに入っている無印まで行くと+電車賃なので

なかなか足が向かない。

 

ネットは豆が50円近く高いけど配達して貰えて電車賃より安いし

品切れとかで無駄足にならないので、時々使ってます。

 

 

 

通路のパーツを印刷中だけど高さがあるので、約6時間近くかかるみたい・・

高速プリンターが欲しくなるよね。

マスター用の3タイプ、型取り用なのでこれだけ印刷すれば完了。

耐熱シリコンが残り少ないので全てが作れない、多分作れて1個かな。

こちらも次回耐熱シリコンを購入したらの作業になるので

鋳造はまだ先になりそう。

 

 

明日は午後からワクチン打って来ます。

 

 

コメント
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