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メタボ君の自由・気ままな人生&散策あるばむ Ver.2.1

自由気ままにぶらり散歩に出かけ、四季折々の風景、花、景観、鳥撮を楽しみ、日記アルバム風の備忘録帳

   

隅田公園の水鳥・海鳥の池を散策(墨田区・言問橋)

2016-01-27 | 公園
おはよう、
今日(160122)は、帰宅途中に久しぶりに「隅田公園」、 「浅草寺」、「浅草神社」、「日本橋付近」まで足を運び、散策してきました。
「隅田公園界隈」します。

「隅田公園」の全景           「雪つり」の風景   公園の全景

「雪つり」の頂から見ているのは、 「ゆりかもめ」 !!!

「カワラハト」と仲良しの「ゆりかもめ」

「ゆりかもめ」の水遊び、羽つくろい!!!(脚環が見られるので、管理鳥!!!)



「アオサギ」を見つけた。

「オナガカモ」が池に大集団で遊んでいた。  公園内の梅も咲き始め

以上
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雪吊(ゆきづり・ゆきつり)とは、
冬季、雪が付着することで、樹木の枝が折れないように縄で枝を保持すること。 「雪つり」とも表記。
樹木の幹付近に柱を立て、柱の先端から各枝へと放射状に縄を張ることを「りんご吊り」といい、雪吊の代表的手法である。これは、明治以降、西洋リンゴの栽培が日本で始まり、リンゴの実の重さから枝を守るために行った初期の技法に由来する。また、「美観目的」で、りんご吊りを模して樹木の周囲に縄を張ったものも、積雪対策ではないが雪吊という。
「オナガカモ」は、
オス♂成鳥は、頭部が黒褐色、首から胸、腹まで白色で、その境界では白い帯が首の側面から後頭部に切れこむ。体は黒い横しま模様が細かく走る。背中に蓑のような黒い肩羽があり、翼と尾も黒いが、腰に黄白色の太い帯が入る。また、くちばしは中央が黒くて側面が青灰色をしている。
メス♀は、頭部は褐色、その他の部分は黒褐色に淡褐色の縁取りがある羽毛に覆われ、全体的に黒褐色と淡褐色のまだら模様に見える。くちばしは全体が黒い。(出典元:インタネット情報)

早春の鹿沼公園(K公園)

2016-01-16 | 公園
おはよう、
今日(160114)は、淵野辺で用事を済ませ「鹿沼公園」を覗いてみました。駐車場は相変わらず満車の状態です。運動する人、臨時、公園散歩で止める人などでしょう。公園内で、某局のスタッフが撮影中でした。(10名程度、サクラの方を含めて)

ちょっとおまけ(1/13)
自宅からの日の入の様子(16:15頃)(鮮やかな光線がきれいです)

公園内の風景(水鏡、または鏡像がきれいです。)

大きく成長したハクチョウたち(池は3等分に分けられています。)



集合写真にしました。(天候もよく、鳥たちは、昼寝、休息中でしょうか、昼寝の状態が多い)
(水面に映し込む光景は、一層映えます。)





「ヒメハジロ」でしょうか!!!

「コゲラ」を見つけました。懸命に捕食中です。背中のみが残念!!!



「コゲラ」、または「 」でしょうか!!!

「シジュウカラ」

「ハト」 餌を与えるので、人に懐いています。。

以上
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2016年の干支(申;さる)のリスザル撮影へ(at 相模原麻溝公園)

2015-12-20 | 公園
おはよう、
今日(151218)は、2016年の干支はさる(申)年に因んで、「相模原麻溝公園(ふれあい動物広場)」へ「リスザル」を撮影に行ってきました。今日は少し寒かったので、あまり日差しがなく、「リスザルたち」も眠たそうで丸くなっていました。どうぶつ広場は、親子ずれなどで結構賑やかでした。(撮影は、特設コーナーではありません)

「相模原麻溝公園」の景色(グリーンタワーを入れました)

「ふれあい動物広場」の入口に掲げられている時計
(白雪姫と7人の小人!!!!!)

2016年の干支(申)の「リスザル」を撮影しました。
(笑って、グーを出している見たいです)

その2(何かを狙っているまなざし!!!)

その3(何かを狙っているまなざし!!! その2)

その4(遊びたく、おねだりしている!!!)

「リスザル」のしぐさを集合写真にしてみました。

以上
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2016年の干支(えと)が申(さる)年である。
「相模原麻溝公園ふれあい動物広場(南区麻溝台)」では、リスザルと一緒に記念撮影ができる特設コーナーを設置されている。かわいらしいリスザルと普段よりも近い距離で撮影できる。
参加者は「こんなに近くで見たのは初めて」、「1匹ずつ顔が違っていて個性がある」と楽しそうに話している。
1日10組限定で、料金は1組500円。12月20日まで実施しているそうです。(出典元:インタネット情報)

道保川、淵野辺、鹿沼の3公園を散歩

2015-11-25 | 公園
おはよう、
今日(151124)は、明日から天候が崩れる予報であり、運動不足解消のため公園散歩をしてきました。紅葉は、全体的に終わりでしょうか!!!、これからは、黄色に鮮やかに染まる銀杏紅葉を期待したい。

道保川公園(D公園)の様子(一の橋付近)

集合写真(緑の葉もまだありましたが)
陽差しを受けてさらに鮮やかな色彩を出している。


淵野辺公園(F公園)の様子
全体的には、落ち葉の絨毯がきれいですが、終わりでしょう(写真割愛)
途中で、「青学の緑が丘グランド」のそばで石碑、または石柱を発見しました。
左  ;當麻山道(一遍上人)の石碑   右  ;石が少し崩れて不明ながら、
                        「○○○観世音」の観音様の石碑!!!

石碑のそばには、一輪の菊の花が咲いていた。


鹿沼公園(K公園)の様子
銀杏がきれいでした。(子供たちも楽しく遊んでいました)

陽ざしを浴びて、黄金色の葉は、一層輝いていました。見上げるとさらに驚きます。


以上
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津久井湖・城山公園へ

2015-10-20 | 公園
おはよう、
今日(151018)は、数か所、連続で、動き回ってきました。
「鳥居原園地」→ 「津久井湖・城山公園」 →「根小屋諏訪神社」→「功雲禅寺」→無事帰還しました。
「県立津久井湖城山公園」は、城山ダムの両岸と、「津久井城跡」を利用した公園。ダムの両側に広がる「水の苑地」と「花の苑地」、そして 城山南麓の「根小屋地区」 がある。

「津久井湖・城山公園」入り口の石碑(公園標)

「パークセンター」の外観

園内の様子(牢屋の橋)

園内の様子

散策路・遊歩道のある場所からの景色(津久井湖を眺めて)

園内の様子(散策のミニ情報板;いたるところに設置されている)

「パークセンター」の様子
「キノコ」の説明

「パークセンター」の正面の掲示版(はな暦、いきもの暦)

「鎧・兜」が展示されていた(体験もできるそうです)
 ・鎧(よろい)は、戦闘の際に装着者の身体を矢や剣などの武器による攻撃から防護する衣類・武具のこと。重要な臓器のある胴や胸の部分を守るのが主な目的である
 ・兜(冑、かぶと)とは、打撃・斬撃や飛来・落下物などから頭部を守るための防具。

組紐を作る、製紐機が展示。ハンドルを廻すと下の沢山の糸が纏まって組紐ができる。結構、面白いです。1人30cmまでは無料で組紐を作れる。

園内の様々な花が沢山植栽されていて綺麗です。(四季折々に)
時間とともに花弁の色が変化する。

その2

その3

その4

以上
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