マルよトレイル

俺の前に道は無い 通った跡にペンペン草

タミヤTC-01 GEOX DRAGON仕様でKスタを走ってみました

2020年08月16日 | カメラ機材


リアビューはでかいディフューザーとLEDを強調したかったんですが、
ペイント例としてあえてハイアングルでパチリとな~。

LEDはケースの内部が挟み込んで固定できる形状になっているんですね。
配線は伸ばすのが面倒なので、とりあえずディフューザーの内側に
こっそりボタン電池を仕込んで点灯させています。

タミヤTC-01 GEOX DRAGON仕様 ボディできました!

そしていよいよEボディのタミチャレ仕様で試走。
タイヤはノーマルでグリップ剤なしです。

当然普段の競技仕様から比べるとグリップ力はかなり落ちるのですが、
それでもシャーシバランスが良いので、いわゆるフツーに走れちゃうんですね。
コースレイアウト変更後で路面のグリップムラもまだあるのですが
ラインを変えてもコジッても、このスピードなら乱れない。
フルタイム4WDなのでこの安定感は本来当たり前なのですが
食わないタイヤだと暴れるマシンもありますからね。

そしてこれまでもお伝えしてきたとおり、ハンドリングにキレがあるので
めちゃめちゃクリップが狙いやすい。これかなりウレシイとこっす。

ああ~このマシンがたくさん走るところ、早く見たいですね!

 

コメント
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