「『建築はどこにあるの？』展に行ってきたよ。」とデザイン、アート系の大学院生に告げたところ、「いいなー！」と羨ましがられた。その院生の弁では、建築家の行うインスタレーションはどこか違うのだという。その人は建築家の先生に付いて「大地の芸術祭」やその他沢山のインスタレーションに参加し海外にまで飛び出している。是非一緒に見て、現地で直接感想を聞きたかった。
今回の展示の中で最も建築っぽいものは鈴木了ニ氏の「物質試行51：DUBHOUSE」であろうか。原寸模型（トップの写真）とそのミニチュアの写真をアップしてみた。
「建築はどこにあるの？」
「ここにある。」
とても説得力があり、かつ力強い。原寸大模型に入ることが出来れば、なおのこと実感出来たと思う。
「物質試行51：DUBHOUSE」
インスタレーション：鈴木了ニ
「建築はどこにあるの？7つのインスタレーション」展
東京国立近代美術館
今回の展示の中で最も建築っぽいものは鈴木了ニ氏の「物質試行51：DUBHOUSE」であろうか。原寸模型（トップの写真）とそのミニチュアの写真をアップしてみた。
「建築はどこにあるの？」
「ここにある。」
とても説得力があり、かつ力強い。原寸大模型に入ることが出来れば、なおのこと実感出来たと思う。
「物質試行51：DUBHOUSE」
インスタレーション：鈴木了ニ
「建築はどこにあるの？7つのインスタレーション」展
東京国立近代美術館
・・これ率直な感想。
moroさんやpenkouさんと観られたら得るものいっぱいあったのに～～涙
お元気でお過ごし下さいｍ（＿ ＿）ｍ
あまり御無理なさらぬように。
試験が終わりましたら、またお付き合いの程、宜しくお願いいたします。