
熊本城
困った困ったと思うから心も狭くなり知恵もわかないのである。
困っても困らないことである。
=松下幸之助=
「心とは広大無辺なるもの」
この広大無辺といわれる大宇宙。およそ大宇宙というものは、この世の中で一番大きなもにであると誰もが考えている。とにかく。果てしのわからない大きなものなんだからね。
しかし、その果てしのわからない大宇宙よりも、人間の心の方が大きいんだぜ。
あなた方が晴れた夜、星のきらめく空を見ただけでも、見上げている空は大きいものの、見ている方の心はそれより大きいじゃないか。
月をみてたたずめば、心は見つめられている月よりもさらに大きなことを考えやしないかい。
星をみてたたずんでいるときに、その星を見て考えている心のなかは、その大きなものを相手に考えられるんですから、それ以上大きなものじゃないか。という簡単なことを考えただけでも、いかに人の心が一切を凌いで広大無辺であるかということがわかってくる。
思いを深くして考えてごらん。この幽玄微妙な神秘の数多い世界のなかで、人間の心だけにこうした尊い偉大な働きが与えられてあるのはなぜかということを。
「携帯電話」
本当に携帯電話の普及に伴い、
以前は、コンビニの前、タバコ屋さんの前等には必ず
設置されていた、公衆電話・・
最近、公衆電話を探す方が難しい・・・
以前にもアップしたけど・・
もう・・こんな笑い話は無くなるんだろうなぁ~
携帯電話が普及し始めの頃、(10年前)
まだ巷には、公衆電話があっちこっちに設置されていました。
当時、60歳ぐらいの、重役タイプの男性!
サラリーマンの帰社時間、車は渋滞・・
そんな中、重役さんの車がエンスト・・・
丁度、通りがかった、tomoと同僚三人・・
エンストした、車を押してあげることに・・・
コンビニの駐車場の中に入れましょうと・・・
コンビニの駐車場に止めて、エンストの原因を話している時に!
リリリ~ン・・・リリリ~ンと電話の音が・・・リリリ~ン
「誰かの携帯電話??」
同僚は携帯電話は持ってないし・・・
すると・・・重役さん・・目の前の、公衆電話の受話器を取って
「はい・・もしもし・・・・もしもし」・・・・
自分の携帯電話が鳴っているのに・・・
公衆電話の受話器を取るとは・・・ 唖然
それも・・・慌てて・・・真剣に・・「はい・・もしもし・・もしもし」って
笑っては失礼と
笑いを堪えていた三人・・・
目と目が会ったとたん・・・笑いを堪えきれなくて・・・・
ダッシュ・・・・コンビニの裏に走りこんで
腹を抱えて・・・大笑い涙が出たよ!
大きな心を持つ人になりたいですね~
困っても困らない、、、って、かなり
難しい~←もう困ってるわ私(笑)
困ったときは、広い地球を見渡すと(海とか空とか)
そうでもないな~と思うときってありますよね。
大宇宙が相手だと悟りが啓かれる・・・ような感じ
なのでしょうね!
携帯電話の話、面白いです~。
少し前まではそんな感じでしたよね。(笑)
ぽちぽち☆
困った困ったと思うのが多いですが心狭いのかしら。
携帯電話層よね。あるある!目覚ましなっても電話とってしまうのもあるよ。
電話・・だれもでんわ。でんわ急げだから思わず取ったんでしょうね。アハハ
(^0^)/~~see you again!
私なんか携帯持ち始めの時に電話が掛かってどういう訳か早く出ないと切れるような気がして・・・
慌ててよく地面に携帯落っことしてましたよ^^;
おかげで早く傷んだ事は、言うまでもありません
しかし、文明の利器とは、凄いもんですねぇ~
今夜もWで・・
もうAM2:30です
早く寝ないと・・・
携帯電話の話は、今だから笑えます
もうなくてはならない存在になりましたねぇ~
ポイポイです