水前寺公園(熊本市)
“足るを知る”ということがないと、
いつも不平や不満で心を暗くすることになってしまう。
=松下幸之助=
「心をときはなつ」
自由な発想の転換ができるということは、指導者にとってきわめて大事なことである。
しかし、発想の転換ということはさかんに言われるが、実際はなかなかむずかしい。みずから自分の心をしばったり、せばめている場合が多いのである。
だから大事なことは、自分の心をときはなち、ひろげていくことである。そしてたとえば、いままでオモテから見ていたものをウラから見、またウラをみていたものをオモテも見てみる、そういったことをあらゆる機会にくり返していくことであろう。
そうした心の訓練によって、随所に発想の転換ができるようにしたいものである。
写真:熊本市・水前寺公園
水前寺成趣園(すいぜんじじょうじゅえん)は細川御歴代を祀る出水神社の敷地内に、おおよそ360年前に造られた庭園である。細川忠利、光尚、綱利の3代にわたって造園された庭園で桃山式池泉回遊庭園です。阿蘇の湧水で作られた池を中心にして、東海道五十三次を模したみごとな庭園であり、国の名勝、史跡に指定されています。
「メタボリックシンドローム」
退院してから、少しまた、お腹が気になる。
メタボリック・・・
寝る前に、足を上げたりして、腹筋運動である。
今日もいつものように、寝る前に
横になっては足を上げ
仰向けになっては足を上げて腹筋運動を・・
「あぁ~痛い・・痛い・・助けて~ぇ」
「あ・あ・足がつった」
右足のふくらはぎ・・カチカチに・・
涙がチョチョギレル・・・痛さ・・・
「(^_^.)::::誰もいない・・・」
自分で足の指を曲げる
ドヒャー・・・曲げ方が逆だよ!
「い・・・痛い~~ぃ」
「どうにか・・・おさまった」ホッ・・・・
「ビックリしたなぁ~」