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奉(とも)の独り言

「オギャー」と泣きながら生まれてきました。
だから、死ぬ時は、笑って死ねるように生きたい!

相手方の気持ちになる

2008年07月08日 | 中村天風語録

 熊本県:芦北町(不知火海の夕日)

 

「相手方の気持ちになる」

相手方の気持ちになるということは、わかりやすくいえば「自分が先方の立場にいたらどうであろうか」ということを考えることなのです。

実際!自分以外の人の心持ちを理解しあうことができるという特殊の精神能力を、人間だけに賦与されているのはなにゆえぞ、と考えたら、何事に対しても、まず相手の気持ちになって考えてみることが、すべてのことの解決をスムーズにする秘訣だと理解される。

                                 =中村 天風=

 

 

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熊本県:芦北町・不知火海の夕日
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うたせ船で有名な芦北。不知火海に沈む夕日を綺麗に見れる場所がある。
写真は拡大して楽しんでください!

 

「弁当は美味しく・・パートⅡ」 

愛妻弁当!
いいねぇ~~

朝早くに起きて作ってくれた弁当!
いつも、感謝の気持ちで

 

でも

弁当から、汁がこぼれて
弁当を包んでいるハンカチが

ハンカチだけならいいけど
大事な書類に汁が・・・トホホ

ご飯にも汁がついて
せっかくの・・弁当が・・

 

でも
これからは、大丈夫だよ!

汁が、全くこぼれない裏技!

 

な~~に、
これまた・・・簡単

おかずの下に
とろろ昆布を敷いて


その上に、おかずを乗せるのです!

 

昨日の残りのすき焼きだって
肉じゃがだってOKだよ!

汁がこぼれることないよ!

とろろ昆布が汁を全部吸い取ってくれすし
汁のこぼれた、とろろ昆布はおかずにもなるし

一石二鳥・・・ってか!

 

とろろ昆布はね
汁を吸うとゼリー状に固めるから
汁がこぼれないんですよ!

 

 

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感謝へのふりかえ

2008年07月07日 | 中村天風語録

 熊本県:芦北町の夕日

 

「感謝へのふりかえ」

病があろうが、運命が悪くなろうが、それを感謝と喜びにふりかえることです。

そもそも病とか不運とかというものの原因を考えてください。なにも自分に落ち度がなくして、病や不運がくるはずないのであります。つまり、原因あっての結果。

ですから、おまえの生き方に誤りがあるぞ、と自覚を促すために病なり不運なりが与えられたとしたら、これは大きな恵みですわ。

それを考えたら、恨みどころか感謝にふりかえ、喜びで誤りを是正する方へと自分の心を積極的にふり向けることが一番必要でしょう。

                               =中村 天風=

 

 

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熊本県:天草の海水浴場
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九州は梅雨明けしました。夏到来です。天草の海水浴場です。
海の事故には充分注意をして楽しい思い出を作ってください!

 

 

 

「弁当は美味しく!」

孫も、幼稚園です。
時々、弁当を持って行きます。

でも、子供

 

弁当を入れた手提げ袋を回したり
揺らしたりで

折角、綺麗に詰めて上げた弁当の中身

グチャグチャに!

 

そこで、揺らしても、グルグル回しても
弁当の中身が綺麗なまま

そんな裏技を!

 

超かんた~ん!

 

弁当箱の大きさに
サランラップを切って

弁当箱の内側の壁にラップを箸などで
軽く押さえるだけ
そして、いつも通りに蓋をするだけ!

これで

朝、お母さんが弁当を詰めた時の
状態で弁当が食べられますよ!

 

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寝床で考えない

2008年07月06日 | 中村天風語録

 博多山笠

 

                 「寝床で考えない」

今夜から寝がけに、必ず、寝床の中に入ったら最後、昼間の出来事と心を関係づけさせない努力をするんだ。人間、生きている間、自分がいくら朗らかに生きていようとしたって、はたから来る波や風は、これはもう防ぐことができない。そこが人生だ。

けれども、いったん寝床へ入ったら最後、どんなつらいこと、悲しいこと、腹の立つことあったにせよ、明日の朝、起きてから考えることにするんだ。

寝ることと、考えることをいっしょにしたら、寝れなくなってしまいます。どんな頭のいい人でも、いちどきに二つのことを思いもできなければ、おこなうこともできない。たった一つのことしかできないはず。

寝るなら寝なさいよ。寝床に何しに行くんだ。考えに行くんじゃないでしょう。あそこは考えごとは無用なところだ。

一日中、昼の間に消耗したところのエネルギーを、一夜の睡眠、夢ゆたけく眠ったときに、また蘇る、盛り返る力をうけるところだ。

寝ている間、あなた方の命を守ってくれている大宇宙は、ただ守ってくれているばかりではなく、疲れた体に、蘇る力を与えてくれている。

昔からいうだろう。「寝る子は育つ。よく寝る病人は治る」その力をうけようとする前に、眉に皺をよせて恨んだり嫉んだり、泣いたりするなんて、罰当たりなことはしないようにするんだ、今夜から。

 

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                                   写真:福岡市
  
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          大濠公園    福岡タワーから     ホークスタウン       キャナルシティ博多



 

「裏技そのⅤ」

皆さんの家に、
書けなくなったボールペンはありませんか?

インクはまだ、あるのに書けない!

 

そんな書けなくなったボールペンが
見事に復活!

 

簡単ですので、捨てる前に
試してくださいね!

 

用意するもの

ティシュペーパー・・だけです。

 

書けなくなったボールペンで
四つ折りにしたティシュペーパーを

なぞるだけです。

 

全てのボールペンが復活する訳ではありません。
書けなくなった原因により
復活するもと、しないものがあります!

 

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今日という日

2008年04月22日 | 中村天風語録

阿蘇:フクジュソウ 

 

「今日という日」

ふたたびは  来らんものも  今日の日は

       ただ  ほがらかに  活きてぞ  たのし

悲しくば  あす悲しまめ  今日の日は

          光うるおしく  吾れを  照らすを

 

明日という日は、永久にこないから、こういったのだ。諸君は、今夜、寝て、起きれば、明日が来る、と思っているだろう。

寝て、覚めて、明日になってごらん。明日が、今日になるから・・・・

だから、明日という日は、日向の影法師と同じで、いくら追いかけても掴まらない。
だから、悲しくば明日悲しめばいい・・・・・・・。

明日悲しもうと思って、翌る日、目が覚めると今日になるから、また明日になる・・・
                                                                   =中村 天風=

 

 

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 阿蘇の水田風景
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阿蘇の水田風景をパノラマ写真で
写真は拡大して楽しんでくださいね!

 

 

「親父ギャグ」

孫は、理屈抜きに、本当に可愛い。

孫に会えないときは
孫と同じ年頃の子供を
ただ、ニコニコとして見つめている。

 

孫は朝はパンと牛乳とサラダ、目玉焼き
洋食だから・・・我が家に泊まる時はパンを用意しないと!

 

「Yちゃん・・パンにはやっぱりネオ・ソフトだね」

で・・・・

 

「晩にはやっぱり・・・寝よ・・祖父と」アチャー

 

 

行きつけの喫茶店のマスターは

朝から

 

ガビ~~ン

 

「バンダナ・・・をしてる」

 

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情味を味わう

2008年04月21日 | 中村天風語録

 阿蘇

 

「情味を味わう」

私は、いつも思う

世の中の多くは、なぜもっと生活の中の情味というものを味わって生きようとしないのかと。というのは、世の中の人々の生活への姿を見ると、たのもしい積極的な生活をしている人が事実において極めて少なく、おおむね多くは、消極的な、勢いのない力弱い生活に終始している人が多いからである。

これというのも、せんじつめれば、生活の中の情味というものを味わって生きようとしないからで、その結果は、ただ悲しいとか、苦しいとか、腹が立つとか、辛いとか、人生の消極的方面のみ、その心が引きつけられて、いささかも大きい楽しさを感じないで、ただ生きるための努力のみに、二度と現実に還って来ない日々を、極めて価値なく過ごしてしまわねばならないという無意味な人生を終始させることになる。

だから、真に生きがいのある人生に生きようには、何としても、われわれは、自分の人生生活の情味といういものを味わうということを心がけるべきである。

否、厳格にいえば、この心がけが欠如した人の人生は、いかに地位ができようと、また仮に富を作り得たとしても、しょせんは、無意義で、荒涼たるものになる。
                            =中村 天風=

 

 

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阿蘇:高森からの眺め
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阿蘇と言えば、大観望からの眺めがよく紹介されていますが
高森から眺めて見ました。
写真は拡大して・・・楽しんでいただければ・・

 

 

「ハンバーガー」


熊本は最近初夏のような天候が続いています。
今日もだよ!

 

「ハンバーガーばっかり食べよると」

色が

 

「真っ黒・・なるど~」 

 

 

申す・・婆~が~

 

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いのちの力の使い方

2008年04月20日 | 中村天風語録

 阿蘇:杖立温泉

 

「いのちの力の使い方

いのちの力の使い方・・・・・・結論からいうと、これは極めて短い言葉で表現することができる。すなわち、『力を入れることに重点をおかずに、力を働かすことに重点をおく』・・・・これである。

ところが、世の中をみてみると、その日々の生活を行う際、この力の使い方を考えないため、かなりに力の無駄使いをしている傾向がある。

何事に対しても、力の無駄使いくらい無意義なものはない。いたずらに疲労のみ過大する以外、何ものも「実」にならないからである。俗に骨折り損のくたびれ儲けとはこのことである。

剣の極意は「変機に処する以外は、いたずらに力を入れぬこと」であり、これが臨機応変の要訣である。人生生活を完成するいのちの力の使いかもまたこれ以外にない。いたずらにいのちの消耗を大きくするだけである。

よりもっと気楽な、堅苦しくない、言い換えれば、円転滑脱、のびのびした気分で、力をスムーズに働かすといった生き方でないと、多端な人生を生きていく力が、長く保てないことになる。

ましてや、今日のような複雑な感覚のある時代に生きていくのには。一層に「いのちの力の使い方」ということは、もっとも大切なことである。

 

 
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 杖立温泉パノラマ
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写真は拡大して楽しんでくださいね!
杖立温泉は杖立川の渓谷沿いにあり小国町では最も規模の大きな温泉郷です。
この温泉は1700年前から続いている古湯で100度近い高温の湯が湧いています。
昔はこの高温の蒸気で煮炊きをおこなう「蒸し釜」があったとのことです。
 ここの温泉の泉質は弱アルカリ泉で「杖をついて来た人も、
帰りには杖を忘れて置いてゆく」と言われています。
置いていった杖がたくさん立てかけてあるので
「杖立温泉」と言うらしい。本当かいな?

 

 

「コント」

姉夫婦が遊びに来た。
久し振りに義兄と酒を飲みたいと思った。

「義兄さん、たまには飲みたいですね?」

「車の運転があるから・・飲めんもんなぁ!」
「飲みたいけどなあ」

 

「姉に運転させれば・・ですか」

「確実に事故る・・間違いなし」

姉「もう、20年運転したことないからね」

「なんだ・・・林家ドライバーか」
「はあ~なんね、それ?」

 

「ペーパー・・ドライバーたい!」
わかるかなぁ~

 

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まごころの強さ

2008年04月19日 | 中村天風語録

阿蘇:草千里 

 

「まごころの強さ」

たとえば、ちょっと一杯のお茶をだすのでも、「ハイ」と返事をするような些細な行為でも、そのとき、何の報酬をも念頭に置かず、すなわちその人の気に入られようとか、あるいは、好感をもたせようとかいうような気持ちではなく、そこに一点何も求めるものがなく、純一無雑な「心」でそれを行ったとき、その行為から、形容のできない温かいものを感じる。

それはすなわち「まごころ」というもののもつ尊さの感応である。と同時に、いま一つ理解しておくべき重要なことは、「まごころ」で行われる行為には絶対的の強さというものがあるということである。

絶対の強さのあるというのは、そもそもいかなる理由があるのかというと、要約すれば「まごころ」という「心」の中には、期待というものがないから、当然失望というものがないからである。

多くいうまでもなく、失望というものは、ある期待が裏切られたときに発生する相対的真理現象である。

報酬を行為の対象とすると、その報酬は、当然「期待」というものが付随するから、その報酬が、期待通りであれば何らの失望は生じないが、そうでないと、すぐさま失望の気持ちが発生する。すると期せずして、その行為にムラがでてくる。

したがって当然その強さというものが、失われがちになるのである。すなわち、これが何事をなすにも、報酬を超越してなすべしと、力説するわけなのである。


 

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阿蘇:根子岳
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根子岳のパノラマ写真です
拡大して、楽しんでくださいね!

 

 

「つぶやき」

そう言えば、以前「つぶやきしろう」って人がいたね!
今は、どうしているのかなぁ?

最近TVで見かけることもないけど・・・

 

最近、スナックでグラスを持つ手の
小指をピーンと立ててる人を見る

tomoは・・
自分のグラスを持つ手を見ると
しっかり五本の指でグラスを持ってる

何で・・小指を立てるんだろう
tomoなりにしっかり考えてみたよ!

 

そして・・・その謎が解けたよ!
それはねぇ・・・

 

 

親指を立てるとこぼれるからだよ!

 

 

tomoは宝くじ、ロト6を月一度買う
居酒屋で
宝くじが当たったら、ママに100万円上げるね

と、話していたら

tomoの横で飲んでいた人が
突然

 

「私にも100万円ください」だって

どうせ、当たるはずがないから

「アァ・・・100万円でも・・200万円でも」
あげますよ・・と言ったら

とても、嬉しそうに喜んでいたよ!
お陰で、話が弾んで名刺まで戴いたよ!

ウン当たったら、持ってこいと言う事か

 

ママが突然
tomoさんは、2億円当たったら
何に使うの・・って聞くから

 

思わず
「I H ジャー・炊飯器」って答えてしまったよ!

家内がいつも、言うもんだから
完全に、マインドコントロールされてるよ!

 

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積極的な言葉の習慣をつくる

2008年04月18日 | 中村天風語録

 阿蘇噴煙(緒方弘之)

 

「積極的な言葉の習慣をつくる」

痛くてどうにもしようがない、といって、どうにかしようがあるか、よく考えてごらん。つまらないことだ。

たとえば、時候のようなものも、暑いときでも「暑いなあ、やりきれないなあ」これがいけない。暑い寒いは感覚だからそれはいって悪いとはいわない。「暑いなぁ」といったなら、あとにもっと積極的なことをいったらよいではないか。「暑いなあ、余計元気がでるなあ」と。

「丸い卵も切りようじゃ四角、もののいいようじゃ角が立つ」というではないか。ところがあなた方は「ものいえば唇さみし秋の風」で、言っているそばから自分を傷つけ、人を傷つけている。気がつかないから言っているんだろう。

しかし、颯爽溌剌として人生の難路を輝かしく突破して進んでいこうとする者は、どんな場合にも自分の言葉や自分の言動で積極的な表現をして、そして自分の実在意識を通じて自分の生命をそこない、なおかつそれで耳で聞いている他の人の心持まで悪くしないようにしよう。

その一言一語が自分のみでなく、すべての人々にいい影響を与えるし悪い影響も与える。だから、常に積極的な言葉を使う習慣をつくりなさい。

習慣となれば、それはもうたいした努力をする必要はない。常に善良な言葉、勇気ある言葉、お互いの気持ちを傷つけない言葉、お互いに喜びを多く与える言葉を使おう。
                            =中村 天風=

 

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阿蘇火口パノラマ
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写真は拡大して、阿蘇の火口を楽しんでください!
現在も活発に活動を続ける阿蘇・中岳
この火口の底には水が溜り
綺麗なマリンブルーの色をしています。

 

 

「妻と外食!

妻と二人で久々の外食
いいでしょう!ホホホ

 

「何が食べたい」と聞けば
「何でもいい」と言う

フレンチ・・・イタリアン

 

和食にするか

 

ウン・・・何
「わぁ~ショック」ってか!
ホラ・・スベッタじゃん!

 

で、もって
近くの「浜勝」へ

豚カツの浜勝として九州では、知れ渡っています。
tomoは時々、浜勝の豚カツが食べたくなるのであります。

ココのいいところは
佃煮が食べ放題なのであります

そう・・ココでギャグが出ると思ったでしょう
「佃煮がつくだに」

妻と美味しく頂いたとさ・・・
今日はこれで・・おしまい!

 

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現在に感謝

2008年04月17日 | 中村天風語録

熊本城 

 

「現在に感謝」

明けても、暮れても、ありがたい、嬉しい、でもって送れるはずだけども、あなた方の煩悶は、たいてい、自分が望むものが得られないときに起ってくるんだ。自分の欲望がみたされないときに、必ず煩悶が起きる。

自分に甲斐性がなくて、それを自分のものにできないときに、それで煩悶するてぇのは、なんてこった。

一番いいことは、もしも自分の望むのもが自分のものにならなかったら、現在持っているものを価値高く感謝して、それを自分のものにしてゆきなさい。こういう心がけで自分の人生に生きていくと、心のなかの煩いというものがなくなっちまいます。

何事に対しても、現在感謝。ああ、ありがたい。何に対しても現在感謝。それより事態が悪くなっても、喧嘩にならないじゃないか。病になっても。ああ、ありがとうござんす。

病になってもありがたいというのはおかしいじゃないか?だって、死んじまわなかったんだろ。それで済んでいると思ったら、感謝したらいい。そういう気持ちを持っていると、どんなことがあっても、憂いとか辛いとかいうことがなくなるんだ。

朝からしょうちゅうニコニコ、何事に対してもニコニコ。
                                =中村 天風=

 

 

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熊本城天守閣からの眺め
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写真の上でクリックして拡大してください!
その後、右下にマウスを当てますともう一段拡大します。
パノラマですので、PCの下に横のスクロールバーがでます。
どうですか?これが、熊本城の天守閣から見た、熊本市内です。

 

 

「目玉商品」

今、tomoのお勧めは
今回で3回目の、熊本のパノラマ写真です。

水前寺公園、阿蘇の仙酔峡のミヤマキリシマ
そして、今回の熊本城の天守閣からの眺め・・

写真を拡大して、楽しんで戴きたいです。

これからも、雄大な阿蘇のパノラマ写真を載せますので・・

 

 

家の玄関の電気がチカチカして
切れかかっている。

買い置きがあった筈だが・・

「そうだ!納戸の中だ!」

納戸を色々と探していると母の思い出の品
「あぁ~懐かしいなぁ~」

これは。あの時の・・

思い出に浸るtomoでした。

納戸から出てきたtomo


「アレェー・・何のために納戸に入ったのかなぁ?」

もう・・・スッカリ電球のことなど、頭にないのであります。

 

結局
納戸に・・・なんど・・・も入るtomoでした。
ドヒャ~~・・又・・すべったかなぁ

 

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すべてのことに感謝しよう

2008年03月29日 | 中村天風語録

宮崎県:都井岬 

 

「すべてのことに感謝しよう」

たとえば、事業に失敗したときでも考えなさい。
「俺は運が悪い」と思わないで、「事業をする場合の心構えなり、方法なりに、大きな間違いがあったことを、天が教えてくれているんだなあ」と。

そして、「どこかに筋道の違っているところがあるんだ。ありがたいことだ。このままつぶれてしまっても仕方ないのに、生かしておいて下されば、盛り返すこともある」と思うことだ。

だから、心がけを取り替えて、すべてのことに感謝しよう。そして、こうして生きていることに対する歓喜の気持ちをもとう。

感謝と歓喜の感情は、大宇宙に正しい力を呼びかける、最高にして純なる合図ともいえる。否、それは、我々の運命や、健康や、成功などを建設し、または成就してくれる、大宇宙の力の流れを、命の中へ導き入れる“筧”のようなものである。だからこそ、何事にも感謝せよ、歓喜せよというのである。

 

    
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  写真:宮崎県・都井岬
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     写真の上にマウスを当てて拡大してください!


 

「お~~い!電話!」

妻と“つま”らないテレビを見てます。
と、突然・・・リリリ~ン・・・リリリ~ンと電話が鳴る。

妻を見ると・・・知らん顔をしてる!
「どうせ、あなた宛の電話よ」とでも言いたいのであろう!

TEL~として・・・電話にもでんわ!ガビ~~ン

仕方なしに、急いで受話器を取る

 

ツッ・・ツッ・・ツッ・・・・
アレー・・・切れTEL・・・・ナンチャッテ

そんな、私の動作を見て
「もしかして、あなた、家に電話が掛かって来たと思ったの・・?」
「今の、電話の音はテレビ・・テレビよ!」
ケラケラ笑いながら
「あなたって、どうして、そう慌て者なの?」


カチ~~ン
「否・・・電話の音を聞いて、友達に連絡しないと
いけないことを思い出したから・・・」

 

フ~~~ンだって!

 

オオ~~~・・・悔しい~ぃよ!


腹を立てても・・・健康に悪い明るく・・明るく生きるのよ!



で・・友人に用事もないのに電話をするtomoです。
まさに・・・幼児だよ!トホホ

 

    
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信念のある理想

2008年03月21日 | 中村天風語録

 長崎県:九十九島

 

「信念のある理想」
中村天風「ほんとうの心の力」

現代の人間たちは、何か自分が思いたった、考えついた、やってみようかなあという気持ちの出た事柄が長続きしない。

長続きしない理由の第一は、思ってみたものの、やってみたものの、どうもうまくいかないから、「もう俺はあかんわ、駄目や」、こういうふうに思うからいけない。それは理想じゃなく、ただ夢みたいな、うわごとみたいな気持ちを心のなかに描いただけだよ。

理想には信念が必要なんです。信念がつかないと、どんな故障が出ようと、文字どおり万難を突破してもその理想の完成成就へと勇猛邁進しようとする力が、分裂しちまうんだよ。

ところが、信念が出ると、理想の完成成就へと勇猛邁進させる力がその心にひとりでにもたらされるというより、ついてくる。

案外、理想もなく生きている人が多いんだぜ。何か理想があるように自分で思っていても、それは理想になっていない。ただ、ああ、あったらいいなあ、というような考え方だけしかない。それは理想でなく、欲望だもの。

人生を日々、極めて有意義に生きようとするには、常に自分の人生理想を明瞭にその心に描いて、変えないことです。チョコチョコ変えちゃ駄目なんだよ。

 

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写真:長崎県・九十九島
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西海国立公園九十九島(くじゅうくしま)は、日本の最西端に
位置する長崎県佐世保、平戸、五島列島を含む海の国立公園の中のひとつです。
九十九島は、南北合わせ大小208の島々から成り立っていて、現在でも太古のまま素晴らしい
自然景観が全くの手つかずの姿で残されています。

 

 

「散々たる日々」

 

ブルルン・・ブルルン
携帯電話に着信のバイブが・・・

友人から「tomoさん、今日も弁当?」
「今日は、家内が実家に帰っているから、外食です」

「じゃぁ~・・食べに行きましょう」

「あぁ・・じゃあ・・・12時に、○○の前で・・」

で・・待ち合わせて、友人と昼食を・・

 

うどん・・何んかどうですか?
じゃあ~・・・そうしましょうか・・・

tomoは鍋焼きうどんを注文して・・・

店員さんが
「熱いから・・気を付けてくださいね」

「はい・・有難う・・・じゃあ・・・フウフウして食べますね」エヘヘ

フウフウして一口・・口の中に・・・

 

ドヒャ~・・・あ・・・熱ちぃ

どうしよう・・・・このまま、吐き出そうか
み・・・水・・水・・・

口の中・・・火傷(やけど)したん・・・や・けど!
冗談を言ってる場合じゃないよ!

「死ぬかと思ったよ」

 

で・・・口のなか・・ヒリヒリだよ!ウン・・モォーオ!

 

じゃあ・・・コーヒーでも飲みましょうか?

で・・喫茶店へ・・
紅茶の美味しい・・・きっちゃてん・・・白いお皿にグ・バイ

椅子に座ると・・・
 お尻が冷たく感じて・・
 なに・・・アレ・・濡れてるよ!

ズボンがびしょ濡れに・・・

椅子が濡れてるよ・・・水をこぼしてるんじゃないの・・
店員が慌てて、おしぼりを持ってきて・・・

白いお絞りが茶色に・・・
な・・なに・・・零れているのはコーヒー

「洗濯代金は店の方で持ちますから」だって!

今日は・・散々たる日だよ!トホホホ・・ワァ~ン
「別に、洗濯代は・・いいです」

これだけ・・ついてないと・・
もしかしたら・・・宝くじが当たるかも・・・・ヤッホ~ォ

 

 

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今日は、何かと・・・大変な目に合いました
せめて・・・ポチして頂けると!

 

 


天は自ら助くる者を助く

2008年03月18日 | 中村天風語録

 阿蘇・雲海

 

「天は自ら助くる者を助く」
中村天風「ほんとうの心の力」

 

「天は自ら助くる者を助く」という言葉は、古くからある言葉だぜ。それを、自らを助けないで、自分というものをつくればつくられるのに、、少しもつくらずにいて、そして、やれ病がどうの、やれ運命がどうのって言ってる人間は、早い話が物好きにそういうことをやってるとしか考えられないじゃないか。

たとえば、右見れば繚乱たる花園があり、左見ればゴミや糞がごろごろと転がっている。転がっている方面ばかりが見えるというときに、右見ればいいじゃないか。右見てれば、目にうるわしい花が己をたのしませてくれるのに、左ばっかり向いていて、なんてこの世は醜いもんだと考えている奴があったら、その人間を褒めるかい?

自分が嫌な運命のなかに生きている場合でも、注意がもっと良い運命の方に振り向けられていれば、たとえどんな運命のなかにいたってそれを気にしなくなる。

幸福を本当に味わおうと思う秘訣はここにあることを考えなければ駄目だぜ。本当の幸福が味わいたいんだろ?

 

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写真。阿蘇・雲海
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カルデラを埋め尽くすような、阿蘇の雲海は実に雄大で美しいものだ。
写真は拡大して楽しんでください!

 

 

「駄洒落 NO2]

 

ダジャレを言うのは誰じゃ?

 

黄砂でモヤがかかって、前が見えない
ウ~ン 「も嫌

 

 

「ママ・・・昼は、冷やし中華が、食べたいよ!」
「今、冷蔵庫の中に入れてるからね!」
「オォー・・今・・・・冷やし中か

 

 

わが社の、係長は仕事が遅い
今日も、まだまだ・・・カカリチョウ~だよ!ドヒャー

 

tomoのブログ・・最近
まったく・・・・「内容が・・・ないよ!」

 

  かねがね・・・・・「金がねぇ~」トホホ

 

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満足する習慣

2008年03月17日 | 中村天風語録

阿蘇 

 

「満足する習慣」
中村天風「ほんとうの心の力」

人間は、腹がへったときに何かうまいものが食えりゃ幸いだと思うし、デパートにでも行って、「ああ、あの着物」と思ったときにすぐ。「買ってやろうか」と買ってもらったら、「ああ、幸福だ」と思うだろう。

まあ、それも不幸だとは言わないけれども、本当の人生の幸福とはどういう幸福だというと、簡単なんですよ。人生に何の悶えもないときが一番幸福なんだ。

ああ、あれが欲しい、これがこうなりたいというときは、もう幸福じゃないんだよ。一つの要求が出てくると、それが満たされるまでは幸福を感じやしない。

ただ現在与えられたものをもって満足するという、いわゆるその分に安んずる習慣をつけなさい。これが難しいようで、実は易しいんだが、易しいことを難しいように考えるのが人間だ。

「ありのままに我ある世として生き行かば、悔いも怖れも何ものもなし」

ただ現在与えられたところを試しにヒョイと振る返ってごらん。そうすると、人生に悶えというのは、そう湧いてこないから。

 

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     写真:緒方弘之「素晴らしい自然」から阿蘇
 
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雄大な阿蘇の景色を楽しんでください!
写真は拡大して楽しんでね!

 

 

「駄洒落・・・その1」


駄洒落を言うのは・・だじゃれだ!

 

ねぇ・・ねぇ!ウルトラマンの特技って知ってる
「ウーン何かな?」
『手話っち!』

 

ピンポ~ン・・・宅配便です
ココに印鑑お願いします
「この印鑑で・・・・・いいんかん」

 

ねぇ・・・少しは運動しないと・・
メタボになりますよ!
「うん・・・どうしよう」 

 

「君、これ、済まないがコピーしてくれないか?」
「ハイ・・あぁ・・・A4でいいですか?」
「エーヨン」ってか!

 

「えぇ~と・・・今日の予定は?」
「飲み会のみかい!」

 

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悪人と善人

2008年03月16日 | 中村天風語録

熊本:有明海・夕日 

 

「悪人と善人」
中村天風「ほんとうの心の力」

いつかある人が私に聞いたことがある。
「先生のところには、どんなことがあっても、機嫌の悪いという人を見たことがないが、誰もどんなことがあっても、お怒りにならんのはどういうわけですか?」と言うから、
「それはね、俺のところはみんなね、悪人がかりが多いからだよ」とこう言ったら、その人が目をまるくして、
「先生のところは悪人だらけですか?」
「そうなんだよ」

まだ意味がわからないから、「どういうわけですか?」と聞くから、
「私のところじゃ、何か事が起こるだろう。そうすると、『あ、私が悪かった』とこう言う。誰でもいいから、私が悪かったってことを言って罪を背負ってしまうと、喧嘩にならない。

人が一言でも、『あ、私が悪かった、そこにそれを置いたもんだから、壊れたのね』というふうに言っちまうと、これ、喧嘩にならないよ。

ところが、あなた方の家庭だと、善人ばかりだからいけねぇ。何か事があると、『私はいいんだ、私は何も悪いことはしてないんだ。あの人が悪いんだ』とこうなるから、そりゃ好きに喧嘩をやりだすものね」

 

 

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写真:山都町:通潤橋
 
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通潤橋は水路橋としては日本一の規模を誇り山都町(旧・矢部町)観光の中心である。水路は3本通っており今も現役の水路として水を送っている
写真は拡大して楽しんでください!


 

「居酒屋にて」

久方ぶりに居酒屋に行く
やっぱり、気の合う人と酒を飲むのは楽しいね!

気分転換にもなるし、
又、明日からも、頑張ろうって気持ちにもなるね!

「ところで、tomoさん、最近はブログどうなの」
『完全なネタ切れで、最近休むこともしばしばです』

「何を、書いてるの?」

『この前は、言い間違いだとか、思い込みみたいなものを』

「あぁ・・本当、誰でもあるよね」
「私が一番、ビックリしたのは・・・」
「本当に、傑作だったよ」
「それば、場が場だけに、笑いを堪えるのが大変で!」

『何・・・なんなんですか?』
『もったいぶらずに、話してよ』

「じゃぁ・・話すけど、ブログに書かないでよ」だって!

「私、モウ何組も仲人したんだけど・・そのなかにね・・」
「娘さんの、お父さん・・・・が言った言葉」

『で・・なんて言ったの?』

「ふしだらな娘ですが・・何卒宜しくお願いします」だって!

 

と・別のお客さん

健軍自衛隊の感謝祭を見に行った時に
若いカップルが見に来ていて・・

自衛隊の吹奏隊が行進するでしょう・・
あれを見て、若いカップルの男の子が言った言葉・・・

アレには、吹き出したよ!

『で・・なんて言ったんですか?』

一糸まとわぬ行進だね!」だって!

ありゃぁ・・・とうとう自衛隊も裸で行進するようになったんだ!

「女の子・・それを言うなら・・一糸乱れぬ・・でしょう」って
男の子は・・・えぇ・・そうなん・・って!

まだまだ・・面白い話が出てたけど・・今日はココまで
おしまい!

 

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人のふり見て

2008年02月29日 | 中村天風語録

 熊本県:天草市

 

約束を守ることを心がけたい。
道義性の向上なくして本当の意味の繁栄はあり得ない。
=松下幸之助=

 

 

              「人のふり見て」
                       中村天風「ほんとうの心の力」

ことわざに「人のふり見てわがふりなおせ」というのがある。他人の言葉や、行為をやたらに批判する人というものは、人のふりにわがふりを正しく照合して、わがふりを是正しようとはしないで、ただあしざまにそれを批判するだけである。したがってその批判からは少しの価値はあるものも、わが心には感得しない。

せんじつめると、みだりに他人を批判することを本位として、少しも自己省察を行わないがために、人生に何よりも大切な自己自身の統御ということに、少しの進歩も向上も顕現しないのである。

要は他人のアラや欠点を詮索することを止めて、自分のアラや欠点のほうも詮索することである。禅家の訓えにも、「ときどき払拭して塵埃を止まらしむなかれ」というのがある。

他人のことはすぐわかるが、自分のことはなかなかそう容易にはわかりがたいものだなどというのは、それは凡人の言いぐさである。真に自己省察なるものが、人生向上へのもっとも高貴なことであると自覚している者は、この言葉を断然排斥して、他人のことに干渉する批判という無用を行わずに、常に自己を自己自身厳格に批判して、ひたむきに自己の是正に努力することを、自己の人生に対する責務の一つだと思量すべしであるとあえていう。

  

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写真:熊本県・天草
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三角西港     崎津天主堂    殉教公園     祇園橋
 
写真は拡大して楽しんでください。

 


「姉」

昨年、義母が倒れ、母も入院しており
tomoが大変だろうということで、姉が食事の用意
母の看病を兼ねて一月手伝いに来てくれた。

姉は兎に角、綺麗好きというか・・掃除魔である。

朝は6時から、洗濯に・・家の拭き掃除・・・
風呂の掃除・・と
ドタ~ン・・・バタ~ン・・・と

tomoもその度に起こされてしまう!ウーン・・ネムイ!

「あら・・・起きたね・・おはよう」
「tomo・・・ご飯は炊いてるから・・味噌汁を作らんね」

「エェ~・・姉ちゃんは・・tomoが大変だからって
来てくれたんじゃないのぉ~」

 

姉は主婦歴42年・・・・料理が苦手なのであります!

その代わりに・・・「顎は達者なのであります」
「人を笑わせるのは一流なのです」

姉が来た日から、、、
tomoは朝食の用意と、夜の食事の準備なのであります。

昼は、姉は病院で、母の食事をつまみ食い!ドヒャー

 

ところが・・或る日
tomoが帰宅すると・・・姉が夕食の準備を
ホォ・・ヤッター

 

「tomo・・・今日はハンバーグを作ってやるからね」だって!

で・・tomoは久し振りにノンビリ  テレビを・・・・

すると・・・10分後・・・「tomo、後はあんたがせんね!」

ドヒャ~~

見てみると・・・ミンチ肉をフライパンで炒めている!

「姉ちゃん・・ハンバーグじゃないの?」
「何で、ミンチ肉を炒めとると・・・」ウン・・モォーオ

「アリャ~・・・私は・・なんばしよっとかね」
「どうしよう・・・」
「ウッカリ・・・八兵衛だ!」何て、訳の分からないことを!

これからだと・・・オムレツ風にしたら・・・
でも・・・姉ちゃんは、ハンバーグと言うたから
これから・・ハンバーグにしてみたら・・・
姉ちゃんなら・・・なんか・・出来そうだよ!

 

で・・・tomoは後は知らん振りして、応接間でテレビを・・

姉は独り言を言いながら・・時には一人で笑って・・・

 

「tomo・・・出来たよ。食べようね」

ようやく・・・夕食です。
一応・・・形はハンバーグだよ!

「ウン・・tomo・・先ず、あんたが先に一口食べてみんね」

「ウン・・・分かった・・じゃあ・・食べるよ」

 

「食べられるね?」

「あれ・・思ったより・・不味くないよ!」
「なんか・・・懐かしい味がするけど」

「どれ・・・」と姉も一口、口にする

 

「あぁ~・・これ・・ほら・・・あれ」

「お好み焼きの味だ~~~ぁ」

将に・・お好み焼きなのであります。
二人・・大笑いをして・・・全てたいらげました!

 

次回もつづく・・・驚くよ!

 

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