松江ゼロ磁場29の不思議現象 日本の宝 氣パワー開運引き寄せスポット ミトコンドリア理論（3月30日）

　令和5年度も明日で最終的になります。　令和6年度が　　4月1日から　やってきます。　　いよいよゼロ磁場にとっても本番の

国宝松江城築城の時人柱にされた「小鶴さん」の呪いを解く　鎮魂大護摩供養　実施の年になります。11月10日午後2時開始

です。　先日は　皆様方に　　「小鶴さん」奉納護摩に感謝　　のはがきで連絡いたしました。　あなたの力が今必要です。

いま日本では　紅コウジカビ　　のことが新しく　問題になってきました。　コウジカビは毒性がないのですが

それに付着させて考え方が間違っていることを、　死をもって強烈にアピールしています。

次は必ず　小麦中毒　パンによる　病気です。時間の問題でしょう。　それを避けるのがミトコンドリアです。

少しミトコンドリアの生物学的理論を書き添えます。私は生物学が専門です。　

　ミトコンドリアは　健康な肉体を維持します。　　あらゆる生命活動をするためのエネルギーを作り出すカギです。

私たちの体は　　解糖系エンジンと　　ミトコンドリアエンジン系　　の二つを持つ　ハイブリッド型エンジンが人体細胞です。

細胞には100から3000個のミトコンドリアを持っています。　この一つの細胞が、細胞基質でエネルギーを生産する仕組みを

解糖系エンジンといいます。　　食物から分解したブドウ糖1個からピルビン酸2個に分解します。

このときATPアデノシン三リン酸　というエネルギー物質が　2個生産されます。　解糖系細胞は、酸素を使わず、食物から

分解したブドウ糖のみで最初にエネルギーを作り出します。

次はミトコンドリア系エンジンが動き出します。　解糖系エンジンでは1個のブドウ糖からわずか2個のエネルギーしか作れません。

直ぐにエネルギー不足となって、活動できません。　この時さらに多くのエネルギーを増産するのがミトコンドリア系エンジンです。

2個のピルビン酸にミトコンドリア働けば、36個の　ATP　を生産します。　2コプラス36個と38個の　ATP　になるのです

エネルギーが19倍化します。　　このように私たちの体は　ミトコンドリアのエネルギーで生活しているのです。

どうしてATP　ができるか疑問を持たれる方は、　深く生物学を勉強する必要があります。　

　このような状態だからミトコンドリアを増やす必要があるのです。　　「小鶴さん」　の霊魂を　喜ばせてあげましょう！


　中村天風哲学では「愛情　　　人を憎むことは罪悪である。　・・・・人間としての　お互いもっと寛容な自覚は、

お互い一人一人が生きてこうして　この世に存在しているという厳粛な事実を、心から尊敬しあわなきゃ

いけないということである。　　そうしてこそ自然とそこに　本当の愛の情というものが湧き出してくる。」