松江ゼロ磁場29の不思議現象 日本の宝 氣パワー開運引き寄せスポット 大日如来化身少年は14日（3月12日）

　東日本大災害から13年目　　昨日のブログでは　はじめて　「虚空蔵菩薩」　霊符　　が　新造の漁船を　救ったこと初めて

披露しました。　大日如来化身少年は　3月14日　ゼロ磁場においでになりました。　伊勢地方のカトリック学校の中学1年生でした。

早い春休みで、　母親とともに　出雲大社にお参りするため、　ホテル一畑にとまって　タクシーで　出雲大社にお参りする

予定で　タクシーに乗り込みました。　タクシーに乗るとすぐ、その少年が、方向を指示して、出雲大社方面ではなく

ゼロ磁場方面に行くよう指示したのです。　母親に聞いたところ、　子供の言うようにしてくれとのことで、　ゼロ磁場の下で

降りてゼロ磁場に上がって来られました。　雨上がりの時で、土地はぬれていましたが、　かまわず　祠の前で　ひざまづいて

お祈りしていました。　　お母さんには説明をして　30分立った後で　　その少年が　　私の隣にやってきて、　　座り込んで

私に4回目の「百日行」　を行え、　懐から大日如来像　　を取り出して、　この大日如来像を色紙に色は自分で決めて

百日行　の時　　300枚　書き上げなさい。　書き上げたものを有料で　希望される方に　お渡しなさい。厳しく命令されました。

50日後にまだ　100枚しかできていませんでした。　無理だと思いながらも、毎日　朝3時半の　”寅の一刻”　　から書き始め

ている時、　”自動筆”　　が来ました。　筆をその場所に置くとひとりでに　、筆が動くのです。　その為

満願の日までに　　「色紙大日如来像」　　霊符を　書き上げることができました。　13年間でほとんど皆様方に

行き渡りました。　あと数枚しか残っていません。　　300名の方が　ゼロ磁場を心より信じる人人であることが分かります。


　中村天風哲学では「音楽　　　　心というものは、人の生命と　宇宙のはーもにという調子を合わせるダイヤである

そして、その時の歓喜と感情の情は、　人生の平安を賛美する音楽である。」