松江ゼロ磁場29の不思議現象 日本の宝 氣パワー開運引き寄せスポット 「氣」 の測定（3月27日）

　久しぶりの　　春たけなわの天気のようです。　　桜前線が　今日から起動するようです。　気象現象は現代科学でも

適格につかめない人間の領域を超えています。　桜前線がそれをよく表しています。　どの地域も1週間早めたようですが

このところの低温でまた考え直しているようです。　松江の桜祭りも同じように変わりました。しかし今日は

桜日和です。朝から太陽が　家じゅうを照らし出しました。　朝日の素晴らしさ　いつみても気持ちが良いものです。

マヤ文明が太陽の動きをよく知っていたように、今再びマヤ文明のことが話題になりだしました。　彼岸の中日は太陽の動きが

もっとも良くわかる時期で特別な日です。　この日の太陽の動きを理解して、高度の文明を築いたマヤ文明　　これから解明が進

無ことでしょう。　　貨物船がぶつかって　　橋が崩壊するような　　文明では　なかったことは事実のようです。

　西原先生と田中先生の著書によりますと　　すべての人間の病気は腸に原因がある。「万病は腹に根差す」　のです。

口呼吸をしたり、冷たいものを飲食すると、白血球細胞の中に黴菌がどっと入ります。　どうやって入るかというと

白血球にに抱えられてはいるんです。　そして白血球は、ちょうどはなさかじいさんの悪い爺さんのように、パーパとばい菌を

毛細血管でばらまくんです。　黴菌は器官をつくっている細胞群の中に入り込んでしまいます。　これが細胞内感染症です。

腸を冷やすと風邪をひきます。風を轢けば下痢をしますが、冷たすぎる冷えで起こる風の下痢は血便になります。

コップ1パイの4度の水を飲むと、1日分の基礎エネルギー2400キロカロリーぐらいが吹き飛んでしまいます。　マイナス4度から

20度の冷たいものを飲むと、体を温めるために、なけなしのエネルギーを使います。　体に損失です。

抗生物質ステロイドを使うことです。　ミトコンドリアを活性化して、　ミトコンドリアエネルギーで治すのです。

冷たいものを腸に入れないことです。　これが病気にならない秘訣です。　

明日はお不動祭りの28日　平日ですが　都合のつく方ぜひおまいりください。　　ゼロ磁場においでになることが重要です。


　中村天風哲学では「法則　　　　およそ人生には、人生を厳格に支配している一つの法則がある。それは原因結果の法則である。

そして人生というものは、その人が自覚するしかないかを問わず、この法則を応用する度合いに比例する。

すなわち「まいた種のとおり花が咲く」　　　という法則である。」