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また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。①芳香療法 ②音療法 ③赤外線 遠赤外線療法 ④光療法 ⑤陽子線療法の五つです。最近「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると参拝者全員平等に「奇跡」が生じるようです。「奇跡」を引き寄せましょう。幸せになりましょう。<o:p></o:p>
宍道湖の水を浄化するため「ヨシ刈り」を企画しました。
第1回 松江八景「満願寺浜」ヨシ刈りボランティア<o:p></o:p>
主催 松江ヨット協会 <o:p></o:p>
日時 2010年2月14日(日) 午前10時~12時<
場所 警察学校湖岸 松江ヨット協会 県衛生検査場湖岸
集合 松江ヨット協会前<o:p></o:p>
参加予定 ヨット協会員10名 警察学校20名 町内会10名
内容 ヨシ刈り、結束、 護岸のごみ収集(当日説明します)
持ち物 鎌 軍手 カッパ 長靴<o:p></o:p>
服装 温かい作業のできる服<o:p></o:p>
駐車場 ハーバー前の進入路<o:p></o:p>
お問い合わせ 松江ヨット協会会長 幸野孝治携帯(09037488805)<o:p></o:p>
ヨシは毎年刈り取ると春に新芽を出します。冬に刈り取るのが一番よいので、琵琶湖湖岸の市町村では12月末から2月上旬までの間に刈り取ります。<o:p></o:p>
松江では2月が最も適しているようです。<o:p></o:p>
新芽が伸びるときに水を浄化します。1cm巾の芽は成長するまでに約1トンの水を浄化します。 3cm巾の芽は5トンの水を浄化するといわれています。冬にヨシを刈り取ると春太い芽のヨシが生えてきます。刈り取らないと上に上に伸びて高さ3~4mなって高芽だけ出て水を浄化する新芽が地中から出てきません。景観も悪く水も浄化しないごみになります。冬に刈り込むとすばらしいヨシ原になって見事な景観を示します。<o:p></o:p>
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