ゼロ磁場 日本の宝 氣パワー開運引き寄せスポット 大寒近い（1月16日）

　松江は毎日　ぐずついた天気で　冬特有な天気が続いています。　ゼロ磁場は　毎日行かないのですが、それでも気にかかります。

「宝石参道」　がどのようになっているか、　気がかりです。　毎日天気であれば、お参りするのですが、いつ雨が降るかわから

ないこの頃は、家で　私の描いた　「霊符」　を眺め　　CD　を聞き　瞑想しています。　

中村天風氏は　運命を拓く　　の著書の中に　　真理瞑想行　　として　　人生に対する自覚と反省を促して　毎日を過ごしていると

書き表しています。　　比較すにはあまりにも相手が大物すぎますが、　天風氏の感ずるところと、私が感ずるところ

何か共通点があるようです。　　特に晩年の90歳近くになって感ずることの　共通点　は私には痛いほどよくわかります。

特に、自分の命の中に与えられた、力の法則というものを正しく理解して人生に生きていると、　限りない強さと、歓喜と、沈着と

平和を　知らず知らずにわからせてもらえることです。　　それは自然環境、　宇宙であるということです。

90年近く生きていると、おのずから　人間を超えた　宇宙　があることです。　　宇宙は人間が創ったものではない

また人間や地球上の生物は、宇宙ができてから、後に宇宙が創ったものではない　　ということが分かってくる。

それでは何が作ったかということになりますが　　宗教という考え方が出てきます。　宗教には、唯神論　と汎神論　　があります。

唯神論は初めに神がいて、神がこの宇宙を創ったということです。

汎神論　は宇宙ができてから、その中に神が　現れたのだということです。
　
これによって日本神話ができているのです。　　　　　今その原因を探ろうとして　ハヤブサ2号　が宇宙を飛んでいるのです。

令和の神話は　科学的になりました　　テラヘルツ波が　現れてきたのです。　アマテラスオオミカミのご降臨　で

大宇宙が　その姿を現してきたのです。