令和5年1月1日 産経新聞 に岸田文雄首相 と対談されている 磯田道史氏 です。この方の著書を送っていただいて
松江市民を江戸時代 「はしか」 のパンデミック を救ってくれた 胎竜法印大僧正の ことが分かったのです。
磯田道史氏の著書「感染症の日本史」 がなかったら、永久に 胎竜法印大僧正のことは完全に抹殺されて、我々後世の
誰も知ることができなくなったことでしょう。 国が個人を抹殺することなど簡単で今の世界状態を見ればそのことが良くお判り
いただけると思います。 国の方針に従って地方自治体は 御用学者を育て上げ 抹殺するのです。 中村元という
世界的に有名な仏教学者も 松江市を救ってくれた 胎竜法印大僧正 のことはどこにも書き残していません。 抹殺したのです。
同じことが 国宝松江城築城の時人柱にさせられた「小鶴さん」 のことも抹消されたのですが、「小鶴さんの怨念」 が
松江市の口伝となって、400年間言い伝えられているのです。 抹殺することはできない事件だからです。
「小鶴さん」の霊魂をご供養しないと、松江市から発する「令和時代の神話」 は日本中に広がっていかないのです。
15年以上修行された 山伏が 多く集まって 松江生まれの3人の山伏と ともに 「鎮魂護摩供養」を行えば
できるのです。 来年令和6年 11月 に行います。 皆様方のご寄付を重ねてお願いいたします。
松江市民を江戸時代 「はしか」 のパンデミック を救ってくれた 胎竜法印大僧正の ことが分かったのです。
磯田道史氏の著書「感染症の日本史」 がなかったら、永久に 胎竜法印大僧正のことは完全に抹殺されて、我々後世の
誰も知ることができなくなったことでしょう。 国が個人を抹殺することなど簡単で今の世界状態を見ればそのことが良くお判り
いただけると思います。 国の方針に従って地方自治体は 御用学者を育て上げ 抹殺するのです。 中村元という
世界的に有名な仏教学者も 松江市を救ってくれた 胎竜法印大僧正 のことはどこにも書き残していません。 抹殺したのです。
同じことが 国宝松江城築城の時人柱にさせられた「小鶴さん」 のことも抹消されたのですが、「小鶴さんの怨念」 が
松江市の口伝となって、400年間言い伝えられているのです。 抹殺することはできない事件だからです。
「小鶴さん」の霊魂をご供養しないと、松江市から発する「令和時代の神話」 は日本中に広がっていかないのです。
15年以上修行された 山伏が 多く集まって 松江生まれの3人の山伏と ともに 「鎮魂護摩供養」を行えば
できるのです。 来年令和6年 11月 に行います。 皆様方のご寄付を重ねてお願いいたします。