ゼロ磁場 日本の宝 氣パワー開運引き寄せスポット 二度と見られない護摩壇火炎（8月8日）

　昨日の護摩祭りに参加された方全員　”おお”　という声を出されました。　そのぐらいサプライズいっぱいのゼロ磁場でした。

なぜかといいますと、40mの「クヌギの木」が、倒れて、護摩壇の真上で留っているのです。　大木の二股の間に、うまくはまり、

びくともしない状態になっているのです。　このクヌギの木は、昨年令和3年8月9日の台風の余波30mの強風で、ゼロ磁場全体の

壊滅的破壊された時、たぶん倒れかかった木です。一年間ゼロ磁場を守ってきたのです。年輪は150年のようです。　ちょうど

護摩壇の真上にあるので、供養することにしました。　「完璧な先祖供養」が行われる護摩壇で、特別な護摩木とともに供養することに

しました。護摩壇に倒れた木の枝を使いました。　初めての試みです。　点火した後の火炎は強烈で、今まで初めて見る火炎です。

　参加された皆様方誰も感じられたと思います。　その火炎の強烈さを示す実例を示しましょう。　私は　皮のスラックスをはいていま

す。その皮のスラックス厚い皮を　熱風が浸透してきて、　足をやけどしたのです。　こんなこと初めてです。

　倒れたクヌギの枝が、精一杯反応して火炎を強くしたのです。　だから二度と見られない護摩壇の火炎でした。　参加された方々

ぜひ頭に叩き込んでおいてください。　　あなたの体が十分に反応しています。


　国宝松江城築城の時「人柱」になられた「小鶴さん」の霊魂を成仏させてあげましょう。と昨年12月に始めたキャンペン

8月1日現在で賛同者40名になりました。　４０名の方々が　「応援された」　のです。　「応援された人」　に私もなったのです。

ほんとうに感謝いたします。　その返礼品として　昨日第５集の冊子をお渡しいたしました。

　４０という数字は　「４０のエンジェルナンバー」　といって意味があるのです。　どんな時でも一人ではない。すばらしい未来に

たどり着けるように、天使が一歩一歩　導いてくれる数字です。　　昨日その実証として　「木霊」　の写真をお撮りになった方が

写真を見せられました。　「木霊」　は女性の方にしか撮れない写真です。　　「木霊」　は天使　を意味します。

「４０」の数字は、目標達成のためコツコツ努力する人を後押ししてくれるます。　「天使」があなたのそばにいつもいてくれて癒し

と導きを与えてくれています。　自分が信じる取り組力、達成する力を与えてくれるのです。


小鶴さん」の霊魂を成仏させてあげましょう。のキャンペンはまだま続けます。　心ある方2度でも3度でもご協力

心からお待ちしています。　　　昨日の「二度と見られない護摩壇の火炎」からきずかされました。

昨日お参りされた方々本当にありがとうございました。　　チャレンジしなければ後悔は続くのです。　そして本物を知る

知ることが大切ですが、一人では絶対体できません。　　まず応援される人になることです。　

　大木のクヌギの木が一年間で私に教えてくれました