ゼロ磁場 日本の宝 氣パワー開運引き寄せスポット 神風特攻隊ブーム（8月5日）

　画像にもありますように、今ブームの本の中に、吉本貞昭氏著「世界が語る　神風特別攻撃隊」　があります。　何故ゼロ磁場で取り

上げたかといいますと、信じることの強さ、信じることの偉大な力を発揮する精神が、ゼロ磁場を信じることとよく似ていると感じたた

めです。　他意はありません。　　昭和19年10月21日から翌年8月15日にかけて、フイリッピン、硫黄島、沖縄諸島、本土防衛で

敵艦船に対する壮烈な特別攻撃が展開された。　ところが戦後の日本ではこの作戦は、「この作戦を最大の罪悪の一つと見立てて、

絶対服従を強要する上司の命令のために、いやいやながら死んでいった若い将兵たち」　といった誤った見方が生まれ、彼らを

哀れな戦争被害者とする風潮があったことに対する、もっと崇高な精神であることを豊富な資料と証言で戦後封印された「カミカゼ」

の解き明かし、　世界に誇る「特攻」の精神を伝えている。

　隊員は軍人の常識ではとても想像のつかないような完全な　“減私”　を神風特攻隊員一人一人が実践して見せている。　　ただ一筋に、

祖国の危機の前に燦然と立ち向かった若い特攻隊員の悠久の偉功を決してないがしろにしてはならない。　　欧米諸国の植民地化を

怖れた青年たちが、劣勢な選挙区を挽回するために行った愛国心の発露であって、その戦果も戦後、米軍が発表した者よりはるかに大

きなものであった。　アメリカ人が日本を恐れている理由は、日本の国を守るために、死ぬのを承知で体当たり攻撃を仕掛ける日本の

兵士たちの存在は、アメリカ人にとって、理解不能で、そのため心から怖れた。

　このような素晴らしい精神である神風特攻隊を今の日本人は「かって味方であった日本人が、味方であった日本人を愚職したり、

揶揄したり、嘲笑している」　　これが今の日本人である。日本人が心を奪い取られたためである。　しっかりしましょといっていま

す。　ロシアが日本をまた中国が日本に戦争を仕掛けてきたときに、この精神があるでしょうか、疑問です。

信じるものを持ちながら知的な働きで考えましょう。　

　8月7日のゼロ磁場においでください。二度とない儀式があります。　お出でになってあなたの肉眼で見ることが大切です。