松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 日本一良い仲間 氣パワー開運引き寄せスポット 大日如来化身少年(3月15日)

2022年03月15日 | 動画
 国宝松江城築城の時「人柱」になられた「小鶴さん」の霊魂を成仏させてあげましょう。松江生まれの山伏3人が、修験道本山龍泉寺の山伏100人以上とともに「謝罪鎮魂供養護摩」を焚くとできるのです。善意あるご厚意の支援金をお願いいたします。

島根銀行本店営業部 店番201 口座番号11-0863633 ジンガサンカンキョウホゾンカイ陣賀山環境保存会 です。

 あなたの力をSDGs実現にお貸しください。 小鶴さんの「呪い」を解かないと、「夢を実現できる松江・市民が誇れる松江」にすることができないのです。あなたの力が必要です。 よろしくお願いいたします。

 3月14日はゼロ磁場にとって記念すべき日です。  なぜかといいますと「大日如来化身少年」がおいでになって、ゼロ磁場発展のコンサルタントをしてくれた日だからです。

 11年前の2011年3月11日 東北地方を襲った千年に一度といわれる 40m大津波 町を破壊した自然の力を見せつけられたあまりにも痛ましい自然の猛威、現代科学では太刀打ちできない科学のもろさを思い知らされました。

 3月14日に一人の少年が(中1年)がお母さんとやってきました。出雲大社にお参りするためホテルから出たとき、少年はタクシーの運転手に方向を指示したそうです。出雲大社とは違う方向を示すので、母親にかまいませんかといったところ、 この子は何かを感ずるようだから本人が言う方向に車を回してくれとのことでした。

 その少年がやってきたとき、粗末な「庵」の前にひざまづいてお祈りを始めました。 お母さんは、私の話が終わってもその少年はまだ熱心にお祈りしていました。30分ぐらいひざまづいていました。

 お母さんに大丈夫ですかと聞いたところ、あの子はいろいろ感ずる子だから心配いりませんということでした。

 祈りが終わってから少年は、私をじーと見ていました。そして、私の左側に座って話しかけました。 この話かけが「ゼロ磁場」
の大変革につながりました。

 その話の初めは少年の第一声が 「お祖父さんもう一回百日行をしなさい」 と命令調で話しかけたことです。

 私は反論しました。 今まで「百日行」を3回した。 修験道では毎日が修行であるが「百日行」のような特別な「行」は3回すればよいといわれている。 第一回は平成19年3月~6月 第二回目は平成19年12月~20年4月 写仏100枚
第三回目は平成22年5月~8月 この時は病気平癒 癌封じ  写仏100枚  したので、もう「百日行」はしたくないといったところ

少年は、厳しい口調で、 「今度の百日行は今までのものと違う。 今回の百日行は、東北大震災で亡くなられた方々、行方不明の方々8000人のため“鎮魂百日行” として行いなさい、この場所に来なくてもよい良い、ひたすら大日如来尊像の色紙大を300枚 書き上げなさい」 との厳命でした。 中学1年生の男の子が私に言いました。 私は直感で 「大日如来」の化身だと感じました。

神によるコンサルタントでした。ありがたいことです。  2011年4月11日の私の誕生日77歳から実践しました。

 全国の皆様方に「鎮魂写経」をお願いしました。 不思議な現象が起こりました。 自動筆です。 そのおかげで300枚書き上げました。 それが11年目で皆様に購入していただいてなくなろうとしています。 この大日如来尊像 がセラピー認定証」の3点セットで  もうわずかしか残り少なくなりました。 これがなくなれば  セラピー認定証」を出すことができなくなります。

 全国からは写経が1万9千200枚集まりました。  2011年8月5日に 「東日本大震災死者行方不明者鎮魂写経護摩祭り」を行いました。 すでに多くの方々が、SDGsの実践をしていただいていたのです。

 このような思いがある3月14日です。 小鶴さんのコンサルタントは2回目です。
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