国宝松江城築城の時「人柱」になられた「小鶴さん」の霊魂を成仏させてあげましょう。 善意あるご厚意の支援金をお願いいたします。松江生まれの山伏3人が400年ぶり現存しています。 修験道本山龍泉寺の山伏100人以上とともに「謝罪鎮魂供養護摩」を焚くとできるのです。 松江生まれの山伏はなかなか出てきません。今やっと3人そろっていますが、高齢です。急がれます。
島根銀行本店営業部 店番201 口座番号11-0863633 ジンガサンカンキョウホゾンカイ陣賀山環境保存会 よろしくお願いいたします。 「小鶴さん」の呪いを解かないと 「夢を実現できる松江・市民が誇れる松江」 に向かうことができないのです。
私は88歳米寿です。戦争体験はありませんが、戦争非難体験は子供の時嫌というほど体験しています。 毎日のように空襲警報で
家の庭に作った防空壕にはいていました。 日本では今ウクライナに作っているような地下の避難場所は作っていなく、家庭で簡単に作っていました。 それでは持たないことが分かり、急遽 城山の下に防空壕をつくりました。いまでも県庁側の城山の下には残されています。 危険なため埋めているようです。
もう一つはゼロ磁場の近くにある愛宕山の下に防空壕をつくり、子供はそこに集まって空襲警報の時、入って避難していました。
このような体験をしていると、今ウクライナで行われている避難はほとんど当時と変わらない人間の行動であると少しも進歩がありません。 このような体験は少しも役立たないのですが、自分のみは自分で守ることの重要性だけは身に染みて覚えています。
21世紀での避難行動、たまりませんね、しかし戦争は毎日行われ多くの人々が犠牲になっているのです。世界各地でウクライナへの支援活動が続いています。 しかしウクライナを守るのは、ウクライナ市民たちだけです。 洗車の前に座り込んだり、軍用車両の前に立ちはだかったりして前進を止めようとする男性たち、 女性たちは火炎びんをつくり、お年寄りや子供たちさえも銃の訓練をしている。
これが戦争の現状です。世界中が助けてくれないのです。日本も援助するのがヘルメットと防弾服だけです。 これではどうしようもありません。 ウクライナのゼレンスキー大統領は素人で俳優で何もできないといわれていたが、どっこい素晴らしい鮮烈な指導者であることが分かった。 核の使用をいとわない専制独裁者のプーチン大統領に対して立ち向かっている。
武器を戦闘機を送ってくれといっている。 彼の戦い抜く力は1ミリも揺らいでいない。命がけだ。国と運命を共にする覚悟を世界に示した。 人々の心に、あるべきリーダー像を深く刻み込んだ。21世紀に引き起こされた異常な戦争に立ち向かうゼレンスキー氏の
悪魔の核の脅しに立ち向かうには戦うしかないのだと告げている。
これこそ日本人が心に刻むべき姿であろう。 国を守ることはこういうことだ。と思い出すだろう。 私は思い出した。空襲警報の避難行動で まけてなるものか、 死んでたまるか、 何でも生き抜いてやると覚悟をした。
日本は敗戦後、戦うことを忘れた。祖国は自らがも守るものだという国家としての原点を捨て去り、米国に守られるのを当然視してきた。そんなだらしない国を世界は生き延びさせてくれまい。 ウクライナと同様、日本もロシアの脅威に直面している。そこの中国の脅威も加わっている。 専制独裁者が核をもってその暴力で目的を達成しようとするとき、それに立ち向かうためには、外交的話し合いだけでは無理である。 宝剣の儀 でいう サマヤギョウ の利剣 を持たねばならない。
日本の共産党 立憲民主党 あなた方の考え方を変えなさい。 戦争避難体験者だからいえることばですよ!
島根銀行本店営業部 店番201 口座番号11-0863633 ジンガサンカンキョウホゾンカイ陣賀山環境保存会 よろしくお願いいたします。 「小鶴さん」の呪いを解かないと 「夢を実現できる松江・市民が誇れる松江」 に向かうことができないのです。
私は88歳米寿です。戦争体験はありませんが、戦争非難体験は子供の時嫌というほど体験しています。 毎日のように空襲警報で
家の庭に作った防空壕にはいていました。 日本では今ウクライナに作っているような地下の避難場所は作っていなく、家庭で簡単に作っていました。 それでは持たないことが分かり、急遽 城山の下に防空壕をつくりました。いまでも県庁側の城山の下には残されています。 危険なため埋めているようです。
もう一つはゼロ磁場の近くにある愛宕山の下に防空壕をつくり、子供はそこに集まって空襲警報の時、入って避難していました。
このような体験をしていると、今ウクライナで行われている避難はほとんど当時と変わらない人間の行動であると少しも進歩がありません。 このような体験は少しも役立たないのですが、自分のみは自分で守ることの重要性だけは身に染みて覚えています。
21世紀での避難行動、たまりませんね、しかし戦争は毎日行われ多くの人々が犠牲になっているのです。世界各地でウクライナへの支援活動が続いています。 しかしウクライナを守るのは、ウクライナ市民たちだけです。 洗車の前に座り込んだり、軍用車両の前に立ちはだかったりして前進を止めようとする男性たち、 女性たちは火炎びんをつくり、お年寄りや子供たちさえも銃の訓練をしている。
これが戦争の現状です。世界中が助けてくれないのです。日本も援助するのがヘルメットと防弾服だけです。 これではどうしようもありません。 ウクライナのゼレンスキー大統領は素人で俳優で何もできないといわれていたが、どっこい素晴らしい鮮烈な指導者であることが分かった。 核の使用をいとわない専制独裁者のプーチン大統領に対して立ち向かっている。
武器を戦闘機を送ってくれといっている。 彼の戦い抜く力は1ミリも揺らいでいない。命がけだ。国と運命を共にする覚悟を世界に示した。 人々の心に、あるべきリーダー像を深く刻み込んだ。21世紀に引き起こされた異常な戦争に立ち向かうゼレンスキー氏の
悪魔の核の脅しに立ち向かうには戦うしかないのだと告げている。
これこそ日本人が心に刻むべき姿であろう。 国を守ることはこういうことだ。と思い出すだろう。 私は思い出した。空襲警報の避難行動で まけてなるものか、 死んでたまるか、 何でも生き抜いてやると覚悟をした。
日本は敗戦後、戦うことを忘れた。祖国は自らがも守るものだという国家としての原点を捨て去り、米国に守られるのを当然視してきた。そんなだらしない国を世界は生き延びさせてくれまい。 ウクライナと同様、日本もロシアの脅威に直面している。そこの中国の脅威も加わっている。 専制独裁者が核をもってその暴力で目的を達成しようとするとき、それに立ち向かうためには、外交的話し合いだけでは無理である。 宝剣の儀 でいう サマヤギョウ の利剣 を持たねばならない。
日本の共産党 立憲民主党 あなた方の考え方を変えなさい。 戦争避難体験者だからいえることばですよ!