松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 日本一良い仲間 氣パワー開運引き寄せスポット 今日は大安吉日(10月3日)

2021年10月03日 | 動画
 コロナ禍の中での緊急事態宣言がすべて解除になって、世の中がまた活性化してくる状態になり、非常に喜ばしいことです。 今日は大安吉日 「役行者尊護摩祭り」

が11時よりあります。 今までコロナ禍でおいでにならなかった方々、もう心配ありません。堂々とお出かけください。 しかしコロナウイルスがいなくなったのではありません。

手の消毒は十分する必要があります。 コロナウイルスと共存の方法で、解除されたことは常に頭に入れておいてください。

葦原瑞穂氏著「黎明」にはそのことが次のように書き示されています。254ページです。 「都会には特に、さまざまに異なった価値観を持った人たちが集まっているために、

絶えず人々がいらだってお互い悪影響を与えあうといった、エネルギー的には”死んだ” 状態を作り出していた傾向がありました。 それに加えて都会では建築物が密集していて、

建物の下の土は外界と接触できないうえに、道路や広場もそのほとんどが、舗装されていましたから”地面にふたをした” 受胎になっていたわけです。

ところが大地というものは生命体であって、雨水がしみ込んだり蒸発したりする役目や、地表に落ちた木の葉を微生物が分解して土壌の成分に変える作用、そして

太陽エネルギーを吸収し、また発散する機能、その表面に植物を育成し、その植物を介して外界と様々な関わりを持つ働きなど、自然界の中の大いなる循環の一員として、

書くことのできない役割を持っています。  つまり地面にふたをするという行為は、 人間の限られた視野を超えた、大いなる自然の営みのサイクルを妨げる愚行

であったわけです。その土地は死んだ状態になっていたわけです。 エネルギーの低くなった土地は、地球自体の自然の浄化反応により、地殻変動が起こって表面の

障害物を取り除き、あるいは海中に沈んでエネルギーを回復させるという現象が起こります。」  と書いてあります。

ゼロ磁場に起こった「潜在自然植生」の力が働いて浄化されていることがお判りいただけると思います。  ぜひ今日参加ください!あなたを待っています!!!

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