ゼロ磁場 日本一良い仲間 氣パワー開運引き寄せスポット 八百万の神々のレッドカーペット（10月23日）

　画像は第七チャクラの宝石「アメジスト」です。気品のある紫色の高い波動すばらしいですね、いつ見てもみとれる色です。

全国から八百万の神々は　「アメジスト」の敷き詰められた「レッドカーペット」を通っておいでになっています。ありがたいことです。

今年は「佐太神社」と「出雲大社」　の神迎え神事が　うまく説明できる年です。

松江地方では「神在月」と「お忌み祭り」のことを　　次のような口伝として伝わっています。　「佐太神社」と「熊野大社」は新暦で

神事を行います。　「出雲大社」は旧暦で神事を行います。　そのため日にちが合わなく何が何やらわからなくなりますが、今年は口伝と

同じような日取りで説明できます。　　その口伝というのはこのような内容です。　「佐太神社」には神々の母親「イザナキノミコト」

のお墓があります。　全国からその供養のため神々がお集まりになります。　11月20から25日までです。「お忌み祭り」といいます。

今神々は続々と毎日全国からホテルになっている「佐太神社」にお集まりです。　　「松江のゼロ磁場」の隣に神社はあります。

八百万の神々は一度「松江市のゼロ磁場」のレッドカーペットである　「アメジスト参道」を通って「佐太神社」に向かわれます。

11月の「護摩祭り」は八百万の神々が参列される非常に貴重なものです。ゼロ磁場で一番貴重な「護摩祭り」です。

八百万の神々とともに「護摩祭り」をするのです。　初めて明かす「ゼロ磁場」の秘宝です。発表する時期が来たのです。

11月初めごろは松江地方は天気が悪くなって日本海が大荒れをします。これを「お忌み荒れ」といっています。この時日本海から

大荒れのため深海魚のウミヘビが現れてきます。これが「龍じゃさん」です。うろこの模様が「佐太神社の印」と同じです。

「龍じゃさんが現れになった」といいます。　佐太神社に飾ります。　この「龍じゃさん」がホテルに滞在されている

八百万の神々を先導して「大社の稲佐名浜」まで誘導されます。　この時が大社の「神迎え神事」になります。今年は11月14日です。

そして大社で会議をされます。　それが終わると　11月20日に再び　「佐太神社」にお帰りになって、　母親の「イザナキノミコト」

の法事をされます。　松江地方の方は神々の法事を邪魔しないために協力します。コロナウイルスと同じような緊急事態を25日までします。

手をたたく真似で音を出さない。会合はしない、旅行をしない、こたつも出さない、あたらいいことは何もしない、家でじっとしていなさい。

ということです。同じでしょう今のコロナによる緊急事態と！　　25日の夜全国にお帰りになります。　25日以後お酒を飲んでもよくなるのです

これが「佐太神社」の「お忌み祭り」です。　　毎年行っているのです。

11月7日の「護摩祭り」はこのような状態のお祭りです。　非常に大切です。　おあつまりください。11時開始です。

25日の夜全国にお帰りになります。