ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット 心中した場合はどうなるか？（７月１５日）

　昨日に続き　「死」　の話です。　「心中」　は昔から小説では美化して書いてありますが。　　霊的には　「殺人」　です。　　「自殺者」よりもっと　「悪」です。
　心中とはお互いの命を絶っているので　絶対に　「愛の世界」　に行けません。　　手を取り合っていけるのは霊界のjログ地の説法のところまでです。　　裁判官に　殺したことの罪を問われる。
ひとりが生き残った場合は、先に死んだ人が生き残った人をずっと待っている。　来ないと迎えに来る。　一緒に裁判を受けるのです。　

　そして　「殺人者」　として取り扱われるのです。　　殺人者は　極悪非道の人といわれ、地獄の下まで真っ逆さまに落ちていきます。最大の侮辱を与えられ、言われたと通りの刑を受け
恨みを果たされている。何度も何度も殺され、あらゆる刑を受け、死の恐怖を味わされる。　その人人たちの恨みの深さにより痛みが違う。　死んでバラバラになって、また殺される。

　血の海であがいている者もいる。　その人の犯した罪によって異なる。　針の山の太さ、大きさも違っている。　軽いのは針のむしろ。向こうは針が出ていて座らされて石を載せられる。
その者たちの血がたまって血の池となる。そのうめき声と、悲鳴が交差し、渦巻いている。　小山ぐらい起伏はあるが、平面にある。　真っ暗だが、血の赤さはわかる。うごめいているのも見える。

　殺人の中でもっも重い罪は　子殺し　　親殺し　　身内殺しである。　殺人の中でも最大級の責任を受ける。　　医療事故で医者が患者を死なせた場合の責任は問われる。　その時
ほんとうに助けようとして手術したのか、腕が未熟なのに手術した場合は殺人行為、　最善の努力をしたにもかかわらず死んだ場合は許される。　新しい技術を試して失敗した場合は
責任が重い。　　病院には患者の霊ばかりではなく、医者の霊も多い。　なるべくいかないほうが良い。

　戦争でやむなく殺した場合は許される。　戦争の場合は殺さないと殺されるという極限の狂った状態での命令によるため、その時の良心の状態で、許される。

　このようにあの世ではうごめいているのです。見えない世界の素晴らしさと、怖さは両立しているのです。　この世で「世のため、人のため」に尽くすことを考え続けましょう。
大宇宙はあなたを見守り、最大限の援助をしてくれます。　ギブアンドテイクの世界です。　人々にギブを最初にすることが大切です。
　宇宙のあらゆるエネルギーが貴方に与えられるのです。　　

　ゼロ磁場で　私は　　所願成就　　招福　　病気平癒　がありました。　同じことが信じる方には必ず　訪れます。　所願成就には１５年間かかりました。