ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット いま新暦のお盆（７月１４日）

　昨日１３日から１５日までは新暦のお盆です。　　全国的なお盆は盂蘭盆で８月１３日から１５日です。　迷いますね。昨日に引き続き事故で亡くなった方の捜索には注意が必要です。
自衛隊の方は捜索という任務があるため、事故に合った死人の魂が憑依しないのですが、ボランティア精神の方は強い方でないと無理です。やめたほうが賢明です。

　今日は自殺した方について修験道の考え方をご説明します。　　自殺は「悪」そのものです。　救いようがありません。　自殺３０年といって３０年間同じ方法で自殺を繰り返して
霊界には絶対いけません。そのため　子孫に「霊障」を起こすのです。　子孫がそのことに気が付かないと同じく自殺するようになります。何をやってもうまくいかないのです。自殺者は先祖ではありません。
「悪」そのものです。　　自殺することは許されていません。

　人間が自殺するときは、人間というコンピュウターが狂うときです。　自殺者は自殺したことすらわからない状態で死ぬのです。　自分は死んではいないと思い、「地縛霊」として地上に残っているのです。
自殺した瞬間閉まったと思い、気が付いて死んだ場合は　三途の川のところまで行くのですが　自殺者は一目瞭然で　渡れなく、別くちの裁判があるのです。先祖の連なっている霊全員が格落ちするので
自殺した人の霊は排除されるのです。　自殺はもっとも深い業です。

　唯一救う道は、　現世に住んでいる子孫です。　自殺した人の核に入ることができるのは、家族、親族　の愛だけです。　お寺の葬式ではだめです。　一番良い方法は　自殺した場所で　護摩火焔をすることです。
それが不可能の時は「虚空蔵菩薩求聞持法１００万回」の修行をした方のもとで「特別護摩」をたくことです。　阿含宗と　松江のゼロ磁場です。

　自殺した人を持つ家族、親族、関係のあった方々は、隠したり、負い目に思う必要はありません。　あなたの愛を送ればいいのです。　護摩の炎で霊界に入れるようにできるのです。
助けてあげられるのは現世に住んでいる子孫だけです。　これが最大の先祖供養です。