松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
コメントは返せません。

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット 土用の丑の日(7月22日)

2020年07月22日 | 動画
 昨日は土用の丑の日 「ウナギ」を食べました。 今年はシラスウナギが例年いなく多いとのことで、少し値段が安くなったと報じられていますがやはり高いですね。 新型コロナウイルス感染で
家にいるのが長くなっている関係上、高くても結構需要があるとのこといいことです。  わたしもさっそく食べました。

 土用の丑の日に食べるようになったのは江戸時代 夏に売り上げが落ちる と相談を賭けられた蘭学者 平賀源内が店先に ”土用の丑の日 食すれば夏負けすることなし  という看板を掲げたのがきっかけといわれています。  それまでは庶民の夏の食べ物は「キュウリ」が主流でした。 夏にキュウリを食べると夏負けしないといわれていたのです。

 修験道では 夏に「キュウリ祈祷」をした「キュウリ」を食べると夏バテしないということで、夏の「護摩祭り」の時にキュウリ祈祷を致します。
キュウリを夏の護摩壇火炎で祈祷するのです。それを食するのです。

 8月2日の「護摩祭り」は先祖供養と あわせて「キュウリ祈祷」も致します。 きゅうりを熨斗紙で包み名前を書くものを祈祷します。



 中村天風哲学では「努めて笑うことにしましょうや。特に悲しいことや辛いことがあったら、いつにも増して笑ってごらん。 悲しいこと、辛いことの方から逃げていくから・・・。



 人生を変える言葉では「一切の気取りと、背伸びと、山気を捨てて自分はこれだけのもの、という気持ちでやろう。


 ゲッターズ飯田の運命を変える言葉では「幸せは意外。簡単だったりする。 ”自分は不幸だ” という人は 自分が幸せにならないような考え方を しているだけで、 幸せはどこにでも転がっている。
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