松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 強い力を出すヒーリング(9月19日)

2015年09月19日 | 動画

 松江市のゼロ磁場は光り輝く場所です。光の3原色 赤 青 みどり が強く働いています。不思議なことにこの3原色がいつも均等ではありません。その日によって違ってきます。またおいでになる方の気持ちでも違うようです。

 そのため光を撮りますと人によって撮れる光が変わります。その方の心の変化を読み取っているようです。理由は分かりませんが、その方の体の状態を読み取る力がゼロ磁場の空気にあるようです。酸素が多いことはいつも話しているのでお分かりいただけると思いますが、植物の葉の気孔が多く多くの二酸化炭素を吸って多くの酸素を出しています。そのためほかの場所より酸素が多く、酸素ボンベが手放されない方でも、この場所ではボンベを使わなくても平気です。そのため気持ち良い場所になっています。

 酸素が多く光が多く入ってその方に不足している光を補うように降り注ぐのです。そして私たちの免疫細胞を活性化してくれるテラヘルツ波が多く降り注ぎます。テラヘルツ波は簡単には「氣」「プラナ」のことです。科学的によくわかったためテラヘルツ波と言っているだけです。科学的な言葉を使ったほうがよく理解できるようです。

 私は今回100万回「求聞持法」をいたしました。40万回のとき宗教学者がやめなさいと言われ正式にすることはやめました。そのとき私に「み光り」が出たことで、その学者の方は私にもっと「修行」したことを人々に言いなさいアピールしなさいと助言されましたが、自我自賛は子供げで控えていましたがハンドオーラヒーリングの力が目に見えて現れてきましたので、自己アピールすることにしました。

 私は18年に「千日行」を終えましたとき「癒しの手を与えられました」それ以後4回の「百日行」を終えました。4回目は23年4月大日如来化身少年の命令で行いました。

そして27年4月「延命十句観音経10万回」行いました。そして27年6月3日「虚空蔵求聞持法」100万回に挑戦して歪ながら9月11日に満願しました。

 このためわたしのハンドオーラヒーリングは力を付けてきました。ぜひ試してみてください。もちろん病院に行っている方はそちらの方に専念して補助的に日0リングを試してみてください。とにかく痛みが取れ癒やしが出ることが大切です。

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