「虚空蔵求聞持法」１００万回満願のブログに多くの方々からお祝いの言葉やメールなど送っていただきありがとうございました。今回ほど皆様方の温かい声援が「行」達成に「力」となったことはありませんでした。皆様方に支えられているの思いが断念しないで続けられてきました。
「延命十句観音経」１０万回挑戦のとき１日１万回唱えることができましたので、「求聞持法」１００日もできるかもしれないという気持ちで挑戦しました。
２７年６月３日から３時起床で毎日５時間かけて唱和を行いました。声をだしての反復唱和ですが１週間目に喉が痛くなり１０日目の１０万回の時には「声」が出なくなりました。体は衰弱してきました。この時「求聞持法」は今まで行なった「千日行」４回の「百日行」とは根本的に違う厳しい「行」であることが分かりました。
４０万回のとき宗教学者の方がおいでになって「虚空蔵求聞持法」の「行」の話をしたところすぐやめなさいと忠告されました。殆んどの方が３０万回の時までに廃人になるか死亡するかで成功するひちはほとんどいない「難行」であることを知らされました。
８０歳で４０万回もできたということは過去に「千日行」と４回の「百日行」をしていたから耐えることができたのですぐやめなさいと言われました。これで私の謎がとけました。３０万回のとき「み光」 「五光り」が現れたので「達成したとみられるので、今後は気楽に自由な方法で１００万回は達成しなさいとアドバイスを受けました。
そのため「満願」と言っても正式な方法で達成したのではありません。無言でまいにち３時起床行いましたが自由なスタイルで１万回唱えてきました。アブノーマル「満願」です。
その「満願」が９月１１日でした。２７年６月３日から９月１１日までの「百日間」まいにち「ノウボウ アキシャ キャラバヤ オンアリキ マリボリ ソワカ」は１万回昭和したことは事実です。
４０万回までは正式にあとの６０万回は自由な形でお叶いました。そのため「満願」になっても「金星」が口の中に入ってきませんでした。致し方ありません。
皆様ご声援大変ありがとうございました明日はどのようなことの「悟り」ができたかを載せます。
