松江市のゼロ磁場は植物の葉の裏表に「気孔」があります。普通「気孔」は葉の裏側だけにありますが、この場所の葉には表にも「気孔」があるのです。これは誰でも調べることができます。疑問におもった方調べてみてください。事実です。私は生物学を教えていました。葉の裏表に「気孔」があることは聞いたことがありません。不思議な現象です。
不思議なことに「ゼロ磁場」で調べると葉の裏表に「気孔」がありますが、家に持ち帰って調べると葉の裏だけで他の植物と代わりがありません。実際にお顕微鏡を持ってきて「ゼロ磁場」で調べてみてください。
このことは平成21年12月10日の産経新聞に「京大チーム植物の気孔増やす物質タンパク質発見」として既に研究されています。タンパク質はストマジンという名です。
「気孔」が増えるということは二酸化炭素を多く吸収して酸素をたくさん出すことになります。その上デンプンが多く合成されることにもなります。地球温暖化を防ぐことができるのです。
「ゼロ磁場」ではこのように気孔を変化させる物質が充満しているようで酸素が多く含まれ清楚な場所になっているようです。地球のあるべく姿を保っている不思議な場所です。
と昨日おいでになった生物学者の方が話してくれました。
「ヒノキ」の話を昨日のブログに書いたところ早速援助の申し入れがありました。「ヒノキ」を継続して供給できるように援助するという貴重なお申し入れでした。ありがたくおすがりすると頼みました。これで安心して「護摩」が焚けます。
このように「ゼロ磁場」は困ったときには今まで必ずと言ってよいぐらいタイミングよく「引き寄せの法則」が働いています。本当に感謝です。