「3」という数字は昔から数に力を持っていると言われています。
「三種の神器」 「釈迦三尊」 「御三家」 「三位一体」 などなどいろいろ使われていた。これは「3」のもつパワーを昔から感じていたものではないあと思われます。
「三柱鳥居」などは3柱を三位一体と考えて建てられたと考えられます。これなど「3」を霊的最強数字として考えていたわけです。このことは私の体験からも言われます。
既に説明してありますが、「炎千日行」で観音菩薩様の出現数が「3」の時が一番多かったこと知らせています。
この方法はもう一度説明しますと「護摩の炎」が燃えているとき1から10まで数字を読みながら 感音さんが現れる数字を書き出したものです。 一度の護摩の炎で4~5回読むことななります。数は4000回から5000回の間に読んでいます。
そのとき一番多く現れた数字が「3」でした。実践して確かめたのです。「3」の数字に秘められたパワーはすごい力があります。数字を霊的に取り扱う必要があると感じています。「3」をうまく使いこなしましょうあなたに幸せが及んできます。