」 お参りされる方でこのごろよく質問されることがあります。 それは「宝くじが当たることを願うのはいけないか?」という質問です。みなさんどう思われますか?
私は「構いません」と答えています。 しかし「自分の幸福だけを願ったり、働くことをしないで願うだけではダメです。 自分が幸せになって他の人々のために社会的貢献 公的貢献 をする目的がはっきりしていることが大切でと説明しています。
今年は180年に一度の 「みずのとへび 五黄土星」の財運の年です。せっかくのチャンスの時です、大いに願いましょう。幸運が来るように!
実は昨日のブログに書いているように「宇宙から示された数字」を使い3年の間に十数名宝くじがあたっているようです。そのうち3名の方は教えていただきました。
示された数字を10回分操作して 最高の方は ロト6 で1億円以上 他の方は1000万円 と100万円でした。その中ででひとりの方が参拝された200名の方々に福分けをされました。
一昨年の7月の護摩祭りで読み上げた 4つの数字がそのまま ナンバーズと同じ数字でした。多くの方が恩恵に授かられましたが知らせていただいた方はひとりでした。
このようなことが起こっている場所ですが、あまり公表しませんでしたので、知られない方が多いのは当然ですが、「宝くじが当たるのを願う」のを 罪悪感と感じられているようなので心配いらないと申し上げています。
私たちは誰でも幸福になることができるのです。しかし自信がなくいつも否定的考えでは幸福の女神はやってきません。積極的に行動することが宇宙の無限の宝を取り入れることになるのです。
明日は「護摩祭り」です。多くの参加をお待ちしています。