松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道  津軽三味線と「般若心経」(4月26日)

2011年04月26日 | Weblog
ゼロ磁場   ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。本尊様に手を合わせましょう。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。
また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。最近また一つ増えました フォトンベルトによる療法です。① 芳香療法 ② 音療法 ③ 赤外線 遠赤外線療法 ④ 光療法 ⑤ 陽子線療法 ⑥新しく光子療法? また「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。 これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると、参拝者の誰かに「神仏の御利益」「奇跡」が生じるようです。
「奇跡」は自分のDNAを活性化することです。神頼みだけではだめです。自分でできる最善を尽くして「ゼロ磁場」に来るとDNAが活性化することがわかりました・
私のメールはxrnxj251@ybb.ne.jp 松江市内中原町116 幸野 孝治
携帯は090-3748-8805です。

 5月1日の「護摩祭り」には、津軽三味線が「般若心経」とともになります。多分今行われている「護摩祭り」では日本初ではないかと思います。

ゼロ磁場ではあらゆる方法を考え「般若心経」と会う内容のリズムを取り入れようと考えています。古くからのお参りの方で津軽三味線をされる方がおいでになりますので頼んで、今日ゼロ磁場で練習をいたしました。非常によく会います。5月1日に初めて試してみますのでご批判よろしくお願い致します。

確かな情報ではありませんが青森県の「恐山」では昔津軽三味線が使われ霊を呼ぶ音として使われていたようです、ゼロ磁場で試してみましょう。

あさっての28日は大津波で亡くなられた方の四十九日になります。写経をして多くの霊が成仏できるよう書きましょう。なるべく多くの方が参加してください
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