松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道  「役行者尊水」と「ゼロ磁場塩」について[4月8日)

2011年04月08日 | Weblog
ゼロ磁場   ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。本尊様に手を合わせましょう。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。
また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。最近また一つ増えました フォトンベルトによる療法です。① 芳香療法 ② 音療法 ③ 赤外線 遠赤外線療法 ④ 光療法 ⑤ 陽子線療法 ⑥新しく光子療法? また「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。 これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると、参拝者の誰かに「神仏の御利益」「奇跡」が生じるようです。
「奇跡」は自分のDNAを活性化することです。神頼みだけではだめです。自分でできる最善を尽くして「ゼロ磁場」に来るとDNAが活性化することがわかりました・
私のメールはxrnxj251@ybb.ne.jp 松江市内中原町116 幸野 孝治
携帯は090-3748-8805です。

 「役行者尊護摩祭り」のときお渡ししている「役行者尊水」の件ですが、4月10日で切れるようです。ご存知のように東北大震災でいかに水が貴重なことがお分かりいただけたと思いますが、東北地方に全国の水が回されて、人命を救っているように、断食はひとつきでも我慢できますが、水は3日です。食料よりまず水です。 「役行者尊水」も4月10日でお渡しする分で終わりで後はいつ入ってくるか見当がつきませんのでよろしくご配慮ください。

「ゼロ磁場塩」のことを書きましたが説明不足で申し訳ありませんでした。コメを焚く時とか、煮物に入れればよいとだけ書いたようですが、重要なことを落としています指摘されました。 ①塩が結界を作ります。場所を清めるのです。一年で初めてする行事のときには、塩でき読めます。
②悪い気が入ったときには,塩を降りかけて清めます  ③原因不明の発熱などのときにも一度は塩で確かめてから医者に行きます。
③手のひらに入るぐらいの塩をキッチンペーパーでかたく包みハンカチでかたく結び使います。④極めつけはお風呂に入ったとき痛いところをそのハンカチでこすり、上がってからその塩をぱらぱら降りかけると痛みが取れるようです
④ キッチンペーパーで包んだ物を部屋の四隅に置くと守られ安全で災難に遭いません  ⑤ベットの四隅に置けば金縛りなどなりません。 「御灰」と同じです。  詳しくは4月10日10時の護摩祭りのときお話しします
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