松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道  3週間も遺体を放置している福島原発付近(4月7日)

2011年04月07日 | Weblog
ゼロ磁場   ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。本尊様に手を合わせましょう。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。
また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。最近また一つ増えました フォトンベルトによる療法です。① 芳香療法 ② 音療法 ③ 赤外線 遠赤外線療法 ④ 光療法 ⑤ 陽子線療法 ⑥新しく光子療法? また「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。 これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると、参拝者の誰かに「神仏の御利益」「奇跡」が生じるようです。
「奇跡」は自分のDNAを活性化することです。神頼みだけではだめです。自分でできる最善を尽くして「ゼロ磁場」に来るとDNAが活性化することがわかりました・
私のメールはxrnxj251@ybb.ne.jp 松江市内中原町116 幸野 孝治
携帯は090-3748-8805です。

 放射能物質が怖いと言って、遺体を3週間も放置しておくことが、人道的に許されることでしょうか?皆さまどのように感じられますか。
わが身が遺体となっているのにだれも収容に来ない、風雨にさらされたままになっている。放射能で被ばくする恐れがあるから、どうしようもないと放置したままで許されることでしょうか、この状態がいまの日本の科学の力です。

ひとたび事故が起こったときにはどうしようもない、放置せざるを得ない物質をなぜ、使用するのでしょうか、物事をするときにはその収容方法まではっきりさせないと使用できないやり方が普通ではないでしょうか?

しかし現在ではそれが守られていないからどうしようもなく危険だから遺体の収容ができないでいる神経が少し狂っているのではないかと思われる。
龍神もひとたび暴れまくると集がつかなくなるので、必ず課観音さんが乗って操っている。はっきり収容方法ができているので安心であるが、この放射能にも必ず方法があるのではないかと思われる。

私はこの打開策として「ゼロ磁場」で「氣」を十分に取り入れてから、収集する方法でも考えられないだろうかと考えています。私が実行してもかまわないと思っています。マンガ的発想でしょうか?
コメント (1)
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