松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 なぜ入口の「祠」に賽銭して手を合わすのか?「11月22日)

2010年11月22日 | Weblog
ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。本尊様に手を合わせましょう。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。
また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。最近また一つ増えました フォトンベルトによる療法です。① 芳香療法 ② 音療法 ③ 赤外線 遠赤外線療法 ④ 光療法 ⑤ 陽子線療法 ⑥新しく光子療法? また「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。 これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると、参拝者の誰かに「神仏の御利益」「奇跡」が生じるようです。
私のメールはxrnxj251@ybb.ne.jpです。松江市内中原町116 幸野 孝治

お参りされる方からの質問に、「なぜ祠に手を合わして賽銭させるか?」後疑問の一つです。 これは重要なことですがなかなかわからないようですが、お参りの方に写真で説明すると一目瞭然でわかります。

あの入口の場所には「赤紫の強い『氣』が降り」ゼロ磁場をガードしています。
「祠」に手を合せ御賽銭を入れることによって、ゼロ磁場に入る許可を得ることになります。

 霊能者の方は何も注意しなくても、手を合せ賽銭して、「ゼロ磁場に入らせていただきます」とあいさつされます。「強い氣」がわかるようです。
5年間の充電期間にいろいろなことが起こりました。手を合せない方には、時として、「氣」がさわる「氣障」が起こるようです。最初どうして起こるかわかりませんでしたが、いろいろ調べてみますと、平気で祠を無視している人に多いことがわかりました。今年になって「強い氣」が出ている写真が撮れ、はじめてわかったのです。無視する人には「聖地」が「魔境」になるわけです。ルールさえ守れば、つねに「聖地」になっています。

 このようにゼロ磁場は理論があるのかないのかわかりませんが、不思議なことが起こることだけは事実です。現代科学では説明がつきません。 お参りされる方はルールは守ってください。
コメント (1)
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