ゼロ磁場 宇宙からの光線

雲間から光線が　ゼロ磁場　に降り注いでいるのがわかりますか

右側の方です　数本の光線が降り注いでいます。

冬型で天気が悪いとき　このように光線が降り注いでいたのです

ゼロ磁場 修験道 ゼロ磁場に宇宙からの光線（11月9日）

ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。本尊様に手を合わせましょう。１３００年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。
また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。最近また一つ増えました　フォトンベルトによる療法です。①　芳香療法　②　音療法　③　赤外線　遠赤外線療法　④　光療法　⑤　陽子線療法　⑥新しく光子療法？　また「御灰」と「葉緑素効果」（クロロフイル効果）があることがわかりました。　これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると、参拝者の誰かに「神仏の御利益」「奇跡」が生じるようです。
私のメールはxrnxj251@ybb.ne.jpです。松江市内中原町116　幸野　孝治

　今日は全国的に天気が悪く寒気が来る状態のようでした。松江では冬特有の時雨模様で、強風注意報が出ていました。雨雲が黒々と立ち込めていました。たまたま少し離れた場所にいました。空を見上げたときゼロ磁場の方角に光線が、雲間を突き破って明るく差し込んでいました。写真を見て下さい。このように宇宙からゼロ磁場に向かって、光線が降り注いでいるのです。宇宙エネルギーがゼロ磁場に降り注ぐ遠景が写真に撮れたのはこれで2回目です。

　「神在月」で佐太神社に八百万の神々がお集まりになったことを知らせる光線かもしれません。いよいよ「竜蛇さん」に案内され11日の夜大社の稲佐の浜から出雲大社においでになります。その準備完了の合図かもしれません。

いよいよ「神在月」本番の「神在り祭り」が大社で始まり、のち佐太神社で行われます。11月25日まで延べ日数15日間行われます。長いでしょう。

　ゼロ磁場にぼつぼつ松江の方々が半信半疑でおいでになるようになりました。県外の友達から松江にゼロ磁場があるから教えてとか、県外の親戚から松江のゼロ磁場のことを聞かれ、訪れた人もおいでになります。これらの人は半分逃げ腰ですから、「氣」が逃げてしまいます。今朝もご夫婦がおいでになりました。奥さんは非常に興味をもたれ信じておられましが、ご主人は半信半疑で逃げ腰でした。奥さんには「氣」が十分入りましたが、ご主人には「氣」が入らなかったようです。信じておいでになることは難しいようですね