松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
コメントは返せません。

ゼロ磁場  宍道湖対岸からゼロ磁場を望む

2010年07月20日 | Weblog
この写真は 宍道湖の対岸からゼロ磁場を望む写真です

ゼロ磁場のすぐ上ではありませんが山に少しとがったものが見えますが

ゼロ磁場横の給水塔です。

きれいな夕日ですね
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ゼロ磁場  「氣」が降り注ぐ様子

2010年07月20日 | Weblog
この写真を入れようとしましたがなかなかできないので

きょうは練習のつもりで操作していたらブログに入ったようです

新しいパソコンは今一つわかりかねます
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ゼロ磁場  修験道   祈りと盂蘭盆

2010年07月20日 | Weblog

55)祈りと盂蘭盆

  今ゼロ磁場では、パワーがますます強くなってきています。初めての写真が多く撮れ出してきました。前回ではその写真を見ていただいて説明しましたのでよくお分かりいただけたと思います。私にも撮ることができました。今このような写真が撮れる方は6名おいでになるようです。「氣」の実証の写真はほとんど出尽くしたのではないでしょうか、特にここ34ヶ月で次々と実証写真が出てきました。これらの写真を見てもまだ疑う人には話す必要がありません。

 今後写真に気を取られないで、ひたすら「護摩の炎」をよくみて願いを成就してください。

 八月は盂蘭盆の月です。先祖供養するときです。盂蘭盆とは「あの世」にいる霊体が「この世に」戻ることができる日です。813日から15日までの3日間は家族のもとに帰りことができる日です。お盆には多くの御先祖様がお帰りになります。その魂をお迎えするのがお盆です。御先祖様の霊は「この世」の子孫達に、手厚くもてなされて、また「あの世」へ帰っていきます。

 「この世」の子孫達に手厚くもてなされ、御馳走を出してかしずかれ、祀られた返礼として、あの世の先祖たちは、この世の子孫達の安全と幸福を陰で支えています。 ご馳走とは、生花(造花はだめ)、お水、果物と好物です。生花の水は毎日取り換えます。ほっておくとくさくなりますね。あの臭いが悪霊の臭いだといわれています。ゼロ磁場ではなかなかくさくなりません。臭いが出る前に水をかえることです。 供養されていない霊は知らせるため子孫達に霊障で知らせています。早くきずくことです。その時は早く相談してください。解決できます。特にお盆前後はよくわかります。

 15日の夜にお帰りになります。お帰りになるとき、お土産として、飾っていたお花やお供え物をそえ、また帰り道で空腹にならないよう団子をあたらしく作ってお土産として添えてあげるのです。ゴミやカスではありません。ゴミ捨てに捨てるのだけはやめて下さい。

 今回81日の「役行者護摩祭り」のときには先祖供養を兼ねて行いますので、皆様方も「現世利益」と同時に「先祖に感謝」の気持でお参りください。「幸喜のリング」はあなたに降り注ぐかもしれません。守護霊の援助が加わりますからね! 期待してください

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