松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道   「音霊」(おとだま)に感動

2010年07月18日 | Weblog

大日如来の化身です。本尊様に手を合わせまゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。しょう。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。

また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。最近また一つ増えました フォトンベルトによる療法です。① 芳香療法 ② 音療法 ③ 赤外線 遠赤外線療法 ④ 光療法 ⑤ 陽子線療法 ⑥新しく光子療法? また「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。 これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると、参拝者の誰かに「神仏の御利益」「奇跡」が生じるようです。

私のメールはxrnxj251@ybb.ne.jpです。<o:p></o:p>

おはようございます。今寅の刻です。(午前3時~4)この時間は宇宙のエネルギーが最も多く地球に降り注ぐ時間帯です。

 「言霊」は日本古来から言われています、松江城の天守閣に現れた妖怪も言霊によって約束した「このしろ」を返せ!という言葉によって宍道湖にいる魚の「このしろ」を渡した。以後松江の人は「このしろ」(こはだ)を食べない。

このように「言霊」の威力を知っていましたが、昨日「音霊」という秀明太鼓を聞きました。淀江の文化センターが「ゼロ磁場」になった感じがしました。理屈抜きに「音霊」を感じました。

神慈秀明会という宗教団体が「太鼓」を神や仏に供物として[価値あるもの]をささげる奉納として「行為」としてきたものです。修験道が「護摩の炎」を焚くと同じように、太鼓の響きで、私たちの心を奮い立たせるものです。演奏者全員のオーラを見ましたが、どなたもきれいなオーラが出ていました。心から神にささげる気持でないとこのような素晴らしい太鼓は叩けません。

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どの演奏曲も素晴らしかったのですが、私が特に感銘したのは「行(ぎょう)」という演目でした。 いま私は「霊符百日行」を行っていますので、この曲目は特に感動しました。行の説明では「美しいものを見なさい」人間は「行」をしなければ幸せになれないと感じ取り、人々が努力し、行をしてきれいな世界へと抜け出す姿を表現した。とあります。 ゼロ磁場に参拝される方が「氣」で浄化されると同じく「音」で浄化されている「氣」のある太鼓です。

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コメント
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