松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道  うすい紫の翡翠色のゼロ磁場

2010年07月14日 | Weblog

 ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。本尊様に手を合わせましょう。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。

また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。最近また一つ増えました フォトンベルトによる療法です。① 芳香療法 ② 音療法 ③ 赤外線 遠赤外線療法 ④ 光療法 ⑤ 陽子線療法 ⑥新しく光子療法? また「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。 これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると、参拝者の誰かに「神仏の御利益」「奇跡」が生じるようです。

私のメールはxrnxj251@ybb.ne.jpです。<o:p></o:p>

おはようございます。今寅の刻です。(午前3時~4)この時間は宇宙のエネルギーが最も多く地球に降り注ぐ時間帯です。

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 梅雨の真っ最中、あちらこちらでゲリラ豪雨で災害が出ていますね、フォトンベルトに入る前兆かもしれません。各自が自己防衛することが大切です1日中雨が降っていましたのでゼロ磁場に行ったのは4時頃でした。小降りなり傘をさして行きました。

 びっくりしました。テントのある入り口から全体が「薄い紫のヒスイ色」で覆われていました。写真で見られる孔雀色の薄い紫とヒスイ色のミックスした雲で全体が覆われていました。梅雨ですので雨雲がわずか50mのゼロ磁場にかかっていましたが、その雨雲が素晴らしい色に染まっていました。どんよりではなく、薄明るい感じがしました。「氣」が降り注いで全体を包んでいましたやはり「ゼロ磁場」は特別なパワースポットでその強さを色で表現しているようです。しばらくその色の変化を驚喜のまなざしで見とれていました。

 「ゼロ磁場」だけは梅雨でも特別な配慮がなされているようです。このような小雨降る中での、「色彩の象」初めて見ました。千日行をしたときには雨の日にも参っていたのですがまだ未熟なため色の変化を見ることができなかったようです。残念ながら写真に撮ることはできませんでした。写真を撮る気になれなかったのです。肉眼で脳裏に刻みたかったためです。ゼロ磁場はとにかく不思議な場所です。おいで下さい。

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