松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道  雨の中ゼロ磁場の「氣」の入るよくわかる

2010年05月10日 | Weblog
ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じる事と祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。

 また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。①芳香療法 ②音療法 ③赤外線 遠赤外線療法 ④光療法 ⑤陽子線療法の五つです。最近「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると参拝者全員平等に「奇跡」が生じるようです。「奇跡」を引き寄せましょう。幸せになりましょう。
私のメールはxrnxj251@ybb,ne,jp です。

 今日のゼロ磁場は一日中雨が降りました。大雨ではなく春雨なので濡れも少ない状態でした。このときには雲が湧き上がります。今日は全体が紫がかったヒスイ色でした。竹やぶのほうは下が紫色になり、『氣』の存在がはっきりしました。色で現れました。このような雨の中ではよく見えます。先日ブログに書いたようにむらさきいろが全体に流れていました。
 県外から今日も3人お見えになりました。ゼロ磁場初めてのようですので詳しく説明しました。

 ゼロ磁場を説明するとき、聞き手に二種類の傾向が見られます。① こちらの眼を見てせつめいをきくひとと ② 半分逃げ腰でいい加減で聞くたいどのかたで。この方は「氣」がすでに逃げた状態で聞く方です。足は帰る方向を向いています、体は半分いやだと感じる方です。 この方にはくわしいはなしをしません 。 
 今日おいでになった方は①の方でした、雨の中県外からおいでになり私の話を約1時間近く聞かれました。こちらも熱心に説明するようになります。

 このようにゼロ磁場ではおおくのかたがおいでなります。口コミで宣伝することが主体であってマスコミにはあまり宣伝しません。皆様もくちこみでっ宣伝お願いいたします
 


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