前回と同じ護摩壇の炎です
こちらのほうが色が少し現れているようです
先端は竜の形でしょう
こちらのほうが色が少し現れているようです
先端は竜の形でしょう
5月2日 「役行者尊」護摩祭りの炎です。
色がきれいに写りませんでしたが 炎の形は
優しい感じがしますね、何に見えますか
ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。１３００年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じる事と祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>
また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。①芳香療法 ②音療法 ③赤外線 遠赤外線療法 ④光療法 ⑤陽子線療法の五つです。最近「御灰」と「葉緑素効果」（クロロフイル効果）があることがわかりました。これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると参拝者全員平等に「奇跡」が生じるようです。「奇跡」を引き寄せましょう。幸せになりましょう。<o:p></o:p>
私のメールは xrnxj251@ybb,ne,jp です。<o:p></o:p>
今日無事「役行者尊護摩祭り」が終わりました。昨日までの強風もなく五月晴れの八十八夜、澄み切った青空に最高の修験道行者 福田快宥僧正導師の護摩は見事に燃え上がりました。今日は非常に「炎」の色がきれいでした。口では言い表されませんが、真紅のときもありローズの色もありその中間色もあって刻々と変化する色は表現しにくい美しさを表しています。写真を見ていただくとわかりますが、とにかくすばらしい色としか言いようがありません。<o:p></o:p>
「奇跡」が起こりました。末期「肺がん」の男性が酸素ボンベを持ち、付き添いの方に抱えながらやっとの思い出でゼロ磁場に来て「護摩祭り」に参加されました。『護摩の炎』を見ながら、「ガンの祈り」をされました。終わったとき酸素ボンベを離し、付き添いの方には関係なくしゃんとして、すたすたと元気よく歩いて石段など飛ぶようにして降りていかれ、付き添いの方がびっくりしてあれよあれよというまに自動車に乗り込まれました。多くの目撃者がいる前での出来事でした。<o:p></o:p>
付き添いの方が「ありえない事が起こったと」とびっくりされました。付き添いの方なくては歩けなかった人が、30分の「護摩祭り」に参加されただけで元気よく歩けるようになったのです。不思議でしょう。理屈はわかりませんが急に酸素ボンベも要らなくなって元気に歩き出した事実、あなたならどう解釈されますか？ ガンが消えたかもわかりませんね!！ そのうちまた報告があるかもしれませんが、120人の前で起こった事実です。<o:p></o:p>
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