松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道  カラスが多く入る

2010年05月12日 | Weblog

ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じる事と祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

 また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。①芳香療法 ②音療法 ③赤外線 遠赤外線療法 ④光療法 ⑤陽子線療法の五つです。最近「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると参拝者全員平等に「奇跡」が生じるようです。「奇跡」を引き寄せましょう。幸せになりましょう。<o:p></o:p>

私のメールはxrnxj251@ybb,ne,jp です。<o:p></o:p>

 今日ゼロ磁場にカラスが五羽たむろしていました。カラスと聞くと不気味に思われがちですが、もともと日本では「吉兆の鳥」といわれ「神の使いの鳥」とあがめられていたのです。それがイソップ物語が日本に伝わりだしてから、不気味な鳥と思われていますが、大変な間違いです。<o:p></o:p>

 世界的にもカラスは「太陽の使い」「神の使い」といわれています。<o:p></o:p>

日本では特に熊野三山のお使いとされている。<o:p></o:p>

 このような吉を伝えるカラスが五羽もたむろしていたので何かわけがあると感じましたが、まだ私には解明がつきません。ひらめきも出てきません。<o:p></o:p>

 たむろしていた場所をよく見ますと、護摩のとき置いた塩を食べ(なめ)ていた様です。置き塩がすっかりなくなっていました。新しい発見です。カラスの食生活はほとんど何でも食べますが、まさか塩まで食べるとは思いませんでした。腐った肉をよくためるので、塩で浄化しているでしょうね。お払いしているかもわかりません。ゼロ磁場で「氣」をもらいながら塩で浄化とはしゃれていると思いませんか、さすが「神の使いの鳥」ですね。<o:p></o:p>

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 今日も初めての方が4人おいでになりました。このところ毎日ゼロ磁場に人が見えます。口コミの宣伝は強いことが伺われます。おいでになる方はトイレがないことを知ってお出かけください。<o:p></o:p>

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コメント
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