松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 ピラミッドパワーと「氣」

2009年04月13日 | Weblog

 ゼロ磁場は役行者尊画示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えはこの世でんでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

 ピラミッドがどのようにして作られたのかまだ完全に解明されていないが、造り方の構造を研究しているとき、意外なことが分かってきて、造り方よりもその構造が特殊な力を持っていることに気が付いた。まず第一は王の棺であることは分かっていたが、遺体の保存状態が数千年前のものとは思えないほど保存状態がよいことに気が付いた。棺の場所に切れなくなったかみそりを置いてしばらくすると切れ味がよくなった。また食べ物がおいしくなったとか、壊れた時計を置いておくと時計が動き出した。など不思議な現象が現れた。<o:p></o:

この不思議な力をピラミッドパワーと呼んでいる。<o:p></o:p>

 実際に小型のピラミッドの形を造りその中心に「水」をおき水の電気伝導速度を測定すると速度が増すことが分かっている。このことはピラミッドの中は「氣」を集めることができるか「氣」を強くする働きがあることが分かる。<o:p></o:p>

 「氣」がピラミッドに集まるのはその三角錐の斜面の角度が関係するようであることが分かった。水晶球は「氣」をよく集めることは昔からよく知られている。この水晶の結晶角度とピラミッドの斜面角度が同じ角度で52度とのことである。<o:p></o:p>

 水晶の結晶構造はらせん状になっている。三角錐の頂点に集められた「氣」斜面をらせん状に集められ、ピラミッドの中心に集められるようである。そのため棺の場所に「氣」が集中して腐らないですばらしいミイラになったようである。古代エジブト人はすでに「氣」の力を知っていた世である。<o:p></o:p>

 「氣」がらせん状に集まることはうすうす知っていた、「護摩祭り」の炎がいつも右らせん状に燃え上がっていくので、『氣』はらせん状に集まってくると思っていた。「護摩の炎」も「氣」を集めるピラミッドパワーであると確信しています。 <o:p></o:p>

 41911時より「護摩祭り」があります。ピラミッドパワーを実感してください。 おいでください。<o:p></o:p>

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