松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 線香について

2008年08月18日 | Weblog

 ゼロ磁場は役行者(えんのぎょうじゃ)が示された聖地です。大日如来の化身です」その教えは「この世で悩んでいる方で、私を信じる人を救う為。また豊な生活ができるようにする為つかわされた」です。 <o:p></o:p>

 線香のことについて説明します。 線香 水 生花は霊魂の栄養になります。<o:p></o:p>

霊はこの3ッが絶えないであると、栄養を取得でき大変。喜んでいます。<o:p></o:p>

 線香はナゼ焚くのかとよく聞かれますが、間単には、霊魂の栄養になるといえばいいとおもいます。<o:p></o:p>

 線香はお香としての役目があります。お香には古くから、清めの意味がこめられています。良い香りを霊魂に供養する為です。お香の香りは周囲に分け隔てなくいきわたる為、差別の無い仏の慈悲を表すものだとされています。

礼拝の場や、私たちの心身の不浄を祓い清めるという意味もあります。<o:p></o:p>

 またお香は一度ともすと燃え尽きるまで良い香りを放ち続けるので、人の命ある限りの信仰を表しているともいわれています。<o:p></o:p>

 線香や灯明をけすときに息を吹きかけるのはやめましょう。なぜかといいますと、息を吹きかけるのは、神仏に息を吹きかけることになりますので。古来からタブーとされています。失礼に当たります。 火を消す作法は別にあります。  数珠で合掌し礼拝します。線香をとり、ローソクの火から移して火をつけます。ここで大切なことは線香の炎を手でかるくあおぐようにして消すことです。 線香を立て(横にして)、もう一度合掌し礼拝します。<o:p></o:p>

 香りを漂わせることは、供養するとき大変重要な行為です。そのためお香の原料は植物性 動物性のものがあり希少のものもたくさんあります。たとえば<o:p></o:p>

白檀 沈香 伽羅 とか 丁子 桂皮 麝香などがあります。 <o:p></o:p>

これらは素晴らしい香りを出します。 西洋の香水とは趣をことにします。生花の香りもまた重要です。造花には香りが無い為使いません。<o:p></o:p>

 ゼロ磁場の山伏は最高の修験道行者福田快宥僧正と共に、821日から23日まで大峰山修験道道場に出向き、山上修行をいたします。この3日間はゼロ磁場にお参りしません。がゼロ磁場においでください。<o:p></o:p>

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