とうとう、ボランティアもアートにしてしまった。
もうここまで居直ってしまえば怖いものなしで
なんでもアートにしてしまおう。
・・・と言う訳でワタシのやっているボンティアは
平成12年からやっている「花の里親」です。
これはワタシ(が担当)のNo.32のプランターです。
4月14日撮影で、まだ春の植え替え前の状態です。
高崎の公園緑地課で募集している緑化事業関連
のボランティアだと思うのですが、年二回花の苗を
預かって担当のプランターに植えに行きます。
5月14日に預かったのはペチュニアのプラグ苗と
ポリポットや土など上の写真のようなワンセット。
これをこのように植え替えてしばらく日陰で育て
ます。約一ヵ月後、例の自分(?)のフランターに
移植しに行きます。現在約140人のボランティア
が登録しているそうですが、移植する時に苗の
配置などに多少のアート感覚が必要になる・・・
かもしれません。
他言引用 = 「およそ惨めなものは、将来のことを
不安に思って、不幸にならない前に
不幸になっている心です。」
セネカ