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カラオケ撲滅運動
出典:プリティ百科事典『ピチペディア(Pitipedia)』
カラオケ撲滅運動とは、1990年代より展開されている一連の世直し運動を差す言葉。アジア太平洋カラオケ撲滅連合(APKEC)の登録商標。
概要
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カラオケを撲滅しようとする統一的な運動は1991年からの経済悪化が起因と見られている。
元々カラオケは資本主義的な風俗として一部の経済学者から蔑視、時に危険視されていた。携帯電話の普及により若者の売春が増加すると桶屋が儲かるという法則(幼対性理論)の観点から文部科学省は2001年にカラオケを「歌わない」「聞かない」「誘わない」の3ナイテーゼを提唱した。
2002年2月30日に原宿のカラオケボックス「ぺろめたっくす2号店」で35歳(当時)の男性がプログレバンド「マグマ」の演奏時間68分の曲を歌ったケースで、「1時間1,000円のコースを申し込んだのに一曲歌っただけで延長扱いされ1,480円を徴収された」[1]と国民消費者センターに苦情が寄せられ、深刻な社会不安を巻き起こした。この男性が早大病院医学部で精密検査を受けたところ、脳のカラオケ野の細胞が著しく損傷しており、以後このような状態の脳をカラオケ脳と呼称するようになった。
また、物理学者の安西光哉(楽天大学名誉教授)が「カラオケは肺がんの原因となる」[2]との論文を発表し、「カラオケは病気である」との認識が一般に浸透した。
2003年には「オケ厨」が流行語大賞を受賞するなど、世間はカラオケ廃絶に向かって動き出す。
運輸省は2005年に全国699の病院にカラオケ外来を設置し、累計2千万人[3]のオケ厨(自称・他称含む)が治療を受けている。
問題点
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オケ厨の多くが新興宗教の熱心な信者であり、自らが病気であることを認めなかったり、認めても「祈れば治る」と信じている現状がある。
アロマテラピーには病気を根治させる効果はなく、あくまでも一時的に症状が緩和したような錯覚を与えるだけである。
また、企業の忘年会ではしばしば非合法のカラオケ大会が開催され、上司が部下の歌った楽曲のカラオケ税を経費で落とすなどの実質的な脱税で4兆円の損失が発生しているとの報告がある。
カラオケ税を徴収できない理由として、「密室内で歌っているので顧客の累積犯唱件数を把握できない」「政治家はお忍びでカラオケに来るのでデータが残らない」などがある。
2004年には山内県のカラオケボックスで自分の持ち歌を歌われた上司が部下をマイクで撲殺する事件が起きている。
脚註
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1^『ディスコでフィーバー』2002年春のドキドキ初恋号
2^『マンガで分かる脳医学』 ISBN487p5632157v
3^通院しても治らない場合は三途の川の渡り賃免除。
外部リンク
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・カラオケ撲滅委員会どっとこむ
この「カラオケ撲滅運動」は病気に関連した嘘の項目です。この記事を加筆・訂正などして下さらない非協力者を求めています(P:病気)。
この記事は嘘です! |
サシで3時間平気で歌えます(笑
治療が必要ですね(笑
mixiに「カラオケを100%否定する」コミュがあったので入会しました(笑)
カラオケの存在意義、そんなもん認めません(笑)