時給60円の世界

お小遣い稼ぎ支援サイト「豚の貯金箱」がようやく軌道に乗ってきました。
あー、子豚はまだ募集していないので上のバナーをクリックしても別の人の子豚になってください(笑)

「1円＠メール」「流石メール」等に登録してみる。
すると広告リンク付きのメールが毎日送られてきます。
換金率は1ポイント=1円の等価です。

んで、広告を10秒見る

すると0.1ポイント(10銭)加算される。


こういう仕組みです。
所謂「リードメール」とゆー代物。親がいて、その下に子豚として付いてポイントを貯めるので自分が稼いだ分の何%かは親に還元されます。私はマフィアを連想したんですが私の親豚は「年貢を納める農民」を連想したそうです(笑)
だが待てよ？
10秒で10銭ってことは1分で0.6円、時給36円じゃないか(笑)
「俺バイト始めたんだ～」
「へ～どんな仕事？」
「メールのURLクリックする仕事」
「なんか難しそうだね」
「うん、でもその分時給が高いから」
「いくらなの？」
「時給36円」
「すげぇ！そんなにもらえるの!?　俺の月給なんて弐圓五拾銭くらいだぞ！　賞与が壱拾弐圓くらいだし…」

関係ないけどこのバナー怖いですね。


そんな私ののんきな日常とは無関係に私の父の姉の旦那さんの親戚か誰かの父の兄か弟かが先日亡くなったそうです。
一度も会ったことがないその亡くなった方が私の誰(「外祖父」とか)なのか何なのかよく分かりません(笑)

唐突ですが小6の時にお別れ文集に「Wrlz君に漫画が面白いってことを教えてもらって私も『りぼん』を買い始めました」と書いてくれたS.さん、寝てたら台所で両親が「S.さんっていい娘よね。Wrlzのお嫁さんにどうかしら？」などと言ってるのを聞いたことが。
当時私は同じクラスのH.さんが好きだったので「何を勝手なことを！」と軽い憤りを覚えました(笑)
ちなみにH.さんは私の初恋の相手ではなく、私の初恋の相手はポートモレスビーの小学校で一緒のクラスだったオーストラリア人の女の子です。
当時小1だった私は告ることはおろか「教会の向こうに風に揺れる木の葉がキラキラ輝いて綺麗なスポットを見付けたんだけど…」と誘う計画を実行することすらできませんでした(笑)

時給36円の貧民らしくレトルトのビーフシチューで食事を済ませたら嫌いなマッシュルームが入ってた。

グロい物も平気で食っちゃう私ですが椎茸等のキノコ類だけは苦手です。
だから松茸もぜんぜん羨ましくありません(笑)

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本日煙になったたばこ
Cigarette
COBRA non-filter:
1本
SomeTime LIGHTS:
5本
echo:
2本

Pipe
Take It Easy!:
1ボウル
RUM ROYAL:
1ボウル

Cigar
COHIBA Club:
1本