(大分と端折ってますがもう帰りのチケットです)
お熱う御座いましたが、昨日より更にマシでした
快晴の時間帯でもこの程度に雲がかかり
一時はにわか雨が降るのではと思う様な雲行き
更に、午前中は海からの浜風が吹き上げて来て
冷感シャツを着て作業しているとヒンヤリするほどで
作業を止めて涼んで居たくなりました
マッ、昨日同様そういう訳には行きませんから
今日もがぶ飲み四本で、午前中三時間、午後から二時間
草刈りと摘果に精を出しておりました
明日は、別の圃場へ行って同様に頑張るつもりですが
今の処、明日は雲マークが居ませんから・・・
さて、施工です
最後のルーバー2中を取付けます
両端の半欠き部分を重ね合わせ
ルーバー1のV溝とルーバー2の欠き込みを嚙合せ
半欠き部分は30mmのコーススレッドを対角打ちにして固定
V溝、欠き込みの方は、加工の時に開けて置いた
下穴へ90mmのコーススレッドを差し込んで
インパクトでシッカリ打ち込んで固定してやります
これで、作業は完了で絵的には全体図が出て来るはずですが
引張ります(別に何も無いのに)
その代りに、こんな物を
この時期に蜜柑は新芽を吹いてきますが
その新芽の葉先⁉良く見て下さい!
小さなポツポツが付いています?
こっちは真中の巻いた葉の裏
どうやら、これ揚羽の卵のようで
頻りに飛んで来てお尻を突き当てては飛んで行きます
以前に、新人支援職員君が教えてくれたのですが
若芽は摘んでおく方が木が大きくなる?
とか言う話を気に掛けていて、摘果をしながら若芽も摘んでいたのですが
一息入れている所へ揚羽が飛んで来て
いきなり腰を振る物ですから気が付きました
こういう事も有っての「芽欠き(メカキ)」なんだ~!
(勉強になりましたm(__)m)
と言う事で、今日はここ迄で明日へ引っ張りますm(__)m
では又明日