(1991/07/04日本最北端の地)
・・・本日の最高室温です!
暑いので外へ出ずにいましたが
これでは部屋の中で熱中症に成ります↷
朝から塩入り飲料に鶴瓶の麦茶にと飲み放題
お陰で飯の量が二割減・・・何やら本末転倒ですが
洗濯物はよく乾きます
朝と昼に洗濯して三時過ぎには全部取り込みました
明日は天気と休みのタイミングが合わずに
放置していた布団類も干したろ!
さて、施工ですが
昨日の復習を少し
昨日ここまで来たのですが
桁を最初の柱の臍穴に合わせたのに
一切止めずに作業を続けています
取敢えず2x4の桁3の上側の木刃から
90mm程度のコーススレットを左右へ45°下向きに45°
と言った感じに両サイドの柱へ向けて一本づつ打ち込んで止めます
ただ、これだけでは当然強度がたりませんから
手を離すと桁が下がって来るので・・・昨日書いた如くに
人力で保持しておく必要が有ると言う事です
で、二番目になる門型ですが
2x4のセットは手前側の柱で右半分は最初の門型と同じで
5番7番で左半分は最初の門型の奥の柱の右半分を
180°回転して組み合わせる事に成ります
つまり、二番目の門型の手前の柱は
左手前から奥へ8,6右前へ戻って5,7と言う並びに成ります・・・(多分?)
同様に、奥の柱は一列目手前の右半分が180°回転して左側へ
右側は一列目奥の右側がそのまま右側へ組合って
左手前から奥へ7,5右前へ戻って6,8と言う並びに成ります・・・(おそらく?)
・・・マッ、そんなこんなで同様に門型を靴金物にセットして
立を起こしつつ桁を臍穴に合わせて・・・・
只てさえ面倒臭いタイミングで付桁まで持って来て
取付けろ!なんて誰が描いたんだ⁉(私ですm(__)m)
しかも、二番目の門型に控も取り付けてないタイミングで!
この付桁も勝手に三位一体に成っていますが
組み付ける時は、2x6の付桁の外側の面から
65mmのコーススレットを片面五本位のイメージで
貼り合せておいて下さい(チョット足りない挫折しますm(__)m)
で、取付は先の桁の取付と同様に上の木刃から
90mmのコーススレットを二本と、更に側面からも
90mm程度のコーススレットを片面二本づつ
斜めに打ち込んで柱に打ち込む様にして止めておいて下さい
只、この付桁の上にも通りの長い部材が乗って来るので
付桁の水平には注意して取付けておいて下さい
以上!(ホンマかな?)
控も取らずに周を跨ぎますが
今日はここまでですm(__)m
今週も沢山の方に覗いて頂き、ポチット頂きました
有難う御座いましたm(__)m
では又来週です