昨晩、90cm水槽の水換え、ろ過装置の掃除をしたのですが、どうも二酸化炭素添加バルブに触れてしまったらしいのです。
夜間の消灯時にタイマーで二酸化炭素の添加もストップされ、昼の12時の照明の点灯と同時にバルブが開く仕組み。
ちょうど昼飯を食べて、ふと水槽を見ると全ての魚が浮き上がり水面でパクパクしてます。
あきらかな酸欠状態!!
慌ててキャビネット内の器具を見ると、物凄い量の二酸化炭素が流れこんでます。
エアレーションをするよりも水を替えた方が早いので、急いで半量程の水を変えましたが、老齢のカージナルテトラが1匹死んでしまいました。
でも、早く気がついてよかったぁ~~ あと10分遅れてたら全滅 地獄絵図を見るところでした。
危ない危ない
夜間の消灯時にタイマーで二酸化炭素の添加もストップされ、昼の12時の照明の点灯と同時にバルブが開く仕組み。
ちょうど昼飯を食べて、ふと水槽を見ると全ての魚が浮き上がり水面でパクパクしてます。
あきらかな酸欠状態!!
慌ててキャビネット内の器具を見ると、物凄い量の二酸化炭素が流れこんでます。
エアレーションをするよりも水を替えた方が早いので、急いで半量程の水を変えましたが、老齢のカージナルテトラが1匹死んでしまいました。
でも、早く気がついてよかったぁ~~ あと10分遅れてたら全滅 地獄絵図を見るところでした。
危ない危ない
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