昨日はあまりにもヒドイ文だったので、今日は真面目に道具の紹介を。
これはサンダーと言ってサンドペーパーを貼り付けた手持ちの機械で木材の表面を研磨する道具です。
一番使う頻度が高いのが小さいリョービのサンダーで片手で持て、部材の研磨に使います。4台ほどありますが、番手によって専用にしています。予備も在庫。
次に使うのがメタボのオービタルサンダーで、これは主に天板とか棚板等の広い面積に使っています。これも2台を番手に分けて使用。
複数の機械を持つのはサンドペーパーの交換の手間が省けると共に1個の機械の使用時間が短い為に耐用年数が伸びると言う利点もあります。
その次が丸いサンダーで、これは回転しながら振動するので、もの凄い切削量!! 座面の凹みや逆目に困った時には、こいつの出番。一枚板の耳の部分にも使います。マキタとボッシュの2種類持ってますがボッシュはイマイチ。
最後が三角のサンダーでファイン社の物ですが、昔はよく使ったけど最近は出番がないんですよ。細かい部分の研磨に威力を発揮しますが、研磨に頼るより切削精度を上げた方が効率が良いから、使わなくて済むような加工をしてます。高い機械だったけど・・・。
研磨と言う工程だけでもこんなに機械が必要です。これは手持ちの機械で大型の据え置きの機械はその他に数種類あります。
家具って道具が必要なんですよ~~。なので貧乏(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/5b/6ff8c357379c7505146242b344c25a69.jpg)
これはサンダーと言ってサンドペーパーを貼り付けた手持ちの機械で木材の表面を研磨する道具です。
一番使う頻度が高いのが小さいリョービのサンダーで片手で持て、部材の研磨に使います。4台ほどありますが、番手によって専用にしています。予備も在庫。
次に使うのがメタボのオービタルサンダーで、これは主に天板とか棚板等の広い面積に使っています。これも2台を番手に分けて使用。
複数の機械を持つのはサンドペーパーの交換の手間が省けると共に1個の機械の使用時間が短い為に耐用年数が伸びると言う利点もあります。
その次が丸いサンダーで、これは回転しながら振動するので、もの凄い切削量!! 座面の凹みや逆目に困った時には、こいつの出番。一枚板の耳の部分にも使います。マキタとボッシュの2種類持ってますがボッシュはイマイチ。
最後が三角のサンダーでファイン社の物ですが、昔はよく使ったけど最近は出番がないんですよ。細かい部分の研磨に威力を発揮しますが、研磨に頼るより切削精度を上げた方が効率が良いから、使わなくて済むような加工をしてます。高い機械だったけど・・・。
研磨と言う工程だけでもこんなに機械が必要です。これは手持ちの機械で大型の据え置きの機械はその他に数種類あります。
家具って道具が必要なんですよ~~。なので貧乏(笑)
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